道夫が家に帰ると妻はベッドですでに休んでいた。
道夫に背を向けるようにして、眠っているようだった。
そんな理奈を見ているうちに、ムラムラとした男の欲望が湧き上がってきた。
理奈は初めて、自分の意思で男を誘い、抱かれてきたのだ。
オスの本能に駆り立てられた道夫は、強引に理奈をこちらへ向けた。
理奈は眠っていなかった。
一瞬怯えたような目で道夫を見る。
それは浮気がばれたという不安からか、それとも幸弥以外の男には抱かれたく無いという拒絶なのか。
道夫かまわず理奈の唇を奪った。
理奈はすぐに道夫にしがみつき、舌を絡めてきた。
「ああ、道夫、、、して、、いっぱいしてえ!」
さっきまで他の男にもまれていた乳房をたっぷりと愛撫した。
理奈は気づいていないようだが、うっすらとキスマークがついていた。
道夫は激しく興奮し、理奈の女唇に手を伸ばした。
「あうっ、いい、、、あーん、すごく感じる、、、あなたと、、、久しぶりだから、すごく感じる、、、」
理奈は短時間のうちに別の男と愛し合う背徳感に体が燃えるように熱くなる。
ああ、わたしって淫ら、すごく淫らな女だわ、、、
道夫はベチョベチョに濡れている、さっきまで他の男が入っていたオマ○コを執拗に舐めまくる。
「ああああー、ダメー、道夫、イヤ、、ダメ、、あっ、ああん、、、」
なにが、イヤだ、幸弥には散々、喜んでさせていたくせに、、、
道夫は幸弥のようにクリを舌先で転がし、膣内に指を差し込んだ。
「それ好き!ああん、もっと、、、」
理奈は腰を上げ、道夫の口にグリグリと女唇を擦りつけた。
道夫はクリを撫でながら、尻の穴を舐め、舌先を穴の中に差し入れた。
「あっ、なに、それいい、、恥ずかしいけど、それいい!あっ、あっ、お尻の穴、いい!」
「ああん、あん、あっ、ヘンなの、ああ、クリもしてえ!ウグッ、、あーん、お尻、ダメー、、ああああーん、変になる、道夫、イク!道夫好き!イッちゃう!」
理奈は尻を痙攣させながら達していた。
理奈は尻の穴も感じるようになってきたようだ。
いつか、幸弥に理奈のアナルバージンを奪わせてやろう。
自分はあとでいい。
たっぷりと幸弥に仕込まれたケツの穴をたっぷり味わってやる。
道夫は痛みを感じる程勃起したチ○ポを理奈の目の前に突きつけた。
つづく
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