ついにあの理奈が他の男とつながる。
18年前初めて知り合い、道夫はすぐに恋におちた。
そしていろいろなことが起こったが、二人は心から愛し合い結ばれた。
それは今も同じだと思っていた。
自ら仕向けたことではあったが、自分だけのものだと思っていた理奈のみごとな体を他の男にさらし、受け入れようとしている。
しかも道夫のすぐそばでそれは起ころうとしている。
道夫は胸が締め付けられるような痛みと、触れることなく、今にも射精しそうになっている勃起を持て余しながら、ただ画面を見つめているしかなかった。
「ああっ、大っきい、あああっ、さ、裂けちゃう!あっ、幸弥君が入ってくるう、、、」
「う、ううっ、理奈の凄くいい、、、中が締め付ける、、、」
理奈は幸弥にしがみついていった。
「あっ、あっ、ふとい!幸弥君の凄いから、わかるう!」
「理奈の中、凄く熱い、ネットリして、スゲェ気持ちいい!」
「ああ、うれしい、幸弥が喜んでくれてうれしい、、、、あっ、もっと、もっと奥まで来てえ
、、、」
「理奈、好きだよ、理奈の気持ち良すぎて、ガマンできない、いっぱい動くよ!」
「ああ、わたしも好き!幸弥が好き!ああ、してえ、いっぱいしてえ!」
二人は舌を絡めあった。
理奈は思い切り幸弥にしがみつき、声をあげ続け、淫らな言葉を口走っていた。
「ああ、いい、奥まで届いてる、幸弥のとど
く!」
「あっ、凄く硬い!硬いの好き!」
「すごい、そんなにされたら、本当に好きになっちゃう!」
「あっ、あっ、あっ、すごい!あの人はこんな奥までこないのぉ!」
「幸弥好き!幸弥の奥に当たるから好き!」
幸弥は我が物顔に理奈の股間におのれを打ち込み続けていた。
「ああっ!あんっ!ああ、壊れちゃう、、こんなにしたら、壊れちゃう!」
「理奈、ガマンできない、いくぞ!」
「いいよ!わたしも、もうダメェ!ああ、おっぱい舐めてぇ、吸ってぇ!」
幸弥はスパートをかけながら、理奈の豊かな胸を揉み、乳首を吸い上げた。
「ああ、乳首いい!もげちゃう、乳首もげちゃう!」
「ううっ、、、理奈、で、、、出る!」
「出して!いっぱい出してええ!幸弥来てえ!」
幸弥が痙攣した。尻を思い切りすぼませ、グリグリさせながら、一番奥に押し付けた。
「あ、、いやっ、イッちゃう!イッちゃう!」幸弥がけもののように吠えた。
「イク!イッくぅうう!」
ゴムの中に大量のザーメンが吐き出されているのがわかる。
「ああ、幸弥すごい、ドクドクしてる、わたしでドクドクしてる!イク!またイクぅ!」
理奈はまた強く幸弥にしがみついた。
「ああ、好き、幸弥のこと好き!」
二人は見つめ合い口づけをした。
激しく舌が絡まり合った。
つづく
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