自分よりも10以上も年下の男から、恋慕の気持ちを情熱的に告げられ、理奈は胸が熱くなり激しい口づけを続けていた。
まるで交わるような、淫らな口づけだった。
幸弥が愛おしくてならない。
もとより好ましく思っていた男なのだ。
理奈の女が激しく燃え始めていた。
幸弥がもっと欲しい。
道夫さん許して、、そう心の中でつぶやきながらも、舌先を更に絡め、熱くなっている豊満な乳房を幸弥に押し付けるようにして、しがみついていた。
幸弥の大きな手のひらが、理奈の胸をまさぐり始める。
「ああ、先輩の胸、すごく大きい、、、あの時からずっと触りたかった、、、」
「わたしも、、、幸弥君にずっと触って欲しかった、、、、あ、幸弥君の手、、すごく感じちゃう、、、、はぁ、、はぁ、、、ああっ、、、いい、、、」
「先輩の胸、思っていたよりずっと大きい、、、ずっしりしていて、すごくいい、、、」
「あっ、あああっ、、、今だけよ、今日だけよ、、」
「、、、分かりました、、でも、たくさんします、、、」
「いいわ、、、ああっ、幸弥君、いっぱいしてえ!」
理奈は幸弥の股間に手を伸ばす。
す、すごくなってる、、、ああ、もうだめ、、、
理奈は幸弥の耳元で、脱がせて、と囁いた。
息を荒げながら幸弥が理奈の服を脱がせ、自らも裸になっていた。
幸弥の下着をまるで突き破らんばかりに、突き出しているが目に入った。
「す、すごい!、、、幸弥君、すごい!」
理奈は下着姿で幸弥の前に跪いていた。
チュッと下着の上からキスをして下着をおろした。弾けるように男根が姿を現す。
すごい!幸弥君、かわいい顔しているのに、すごく大きい、、、
明らかに道夫より大きかった。
亀頭やカリ、太さは同じくらいの大きさだったが、血管が胴を這い回り、男の逞しさを見せつけていた。
それに長さが違う。
そして反りが違っていた。
まるでカーブを描くように、上に反り返っていた。
理奈は思わず頬ずりをしていた。
にじみ出した先汁を吸い、優しく扱きながら再び、チュッと口づけをする。
「ううっ、、、」幸弥の声が漏れた。
「幸弥君、素敵よ、、かわいいのに、ここはすごい、、、ああ、これ、好き、、、」
理奈は舌を這わせ始めた。
「ううっ、、、うっ、先輩、すごくいい、、、」
理奈は男根全体を舐め、玉袋を擦っている。
「うっ!ううっ!理奈先輩の胸が見たい!」
理奈は見せつけるようにブラを外した。
「ああ、すごい、、、デカい、、、」
幸弥の突き刺さすような視線に、理奈のフェラに熱がこもる。
「あ、、、あっ、、うっ、、、あっ、、先輩、、俺、もう、、、」
限界を告げる幸弥がとてもかわいく思えてしまう。
「いいよ、、、幸弥君、、、いっぱい出して、、、」
理奈は足元にあったブラで受ける準備をした。
ああ、すごく硬くなってる。
手で扱きながら、幸弥の乳首に舌先を這わせる。
「ああ、うっ!先輩、いく、、」
「いいよ、、幸弥君、来て!いっぱいよ、、、わたしで気持ちよくなって!」
幸弥は腰を突き出し、尻が引き締まった。
「ううっ!理奈、出る!」
理奈はブラの大きなカップで、幸弥の熱くたぎったほとばしりを受けていた。
「あっ、ああ、跳ねる!すごく跳ねてる!ビュッビュッて凄く出てる!」
理奈は驚きながら、黒のブラで優しく包み込む。
「ああ、すごい!まだ出てる、、、すごい、、幸弥君のすごい、、、」
ようやく幸弥の射精が収まると、理奈はたっぷりとザーメンを吸ったブラを外した。
「ごめん、先輩のブラ、すごく汚しちゃって、、、」
「ああ、いいの、、、わたしでいっぱい出してくれて嬉しい、、、」
理奈はそう言って幸弥の男根に目をやる。
「すごい!幸弥君の、あんなにいっぱい出したのに、、、全然小さくならない、、、、ああ、硬い!さっきより凄く硬い!」
理奈はまったく衰えない、幸弥の男根に歓喜し、カリにキスをして舐めまわす。
「ああ、先輩、凄くいい、ああ、先輩に入れたい!」
「わたしも欲しい!もうガマンできない!」
理奈は幸弥にゴムを装着した。
これから、結婚して初めて他の男の体を受け入れるのだ。
許して、あなた、、今日だけ、今日だけだから許して、、、そう心の中で許しを請う。
幸弥がソファーの上であてがう。
「夫以外の男なのに、先輩、すごく濡れてる、、、先輩って凄くエッチな女だったんだ?」
「イヤー、違うの、、、幸弥君だからだよ、、幸弥君のこと考えると、わたし凄くエッチな女になっちゃうの、、、だからお願い、幸弥君来てぇ!」
幸弥は満足げにその巨根を沈めていった。
つづく
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