道夫は遅めの夕食を理奈と二人でとっていた。娘の優奈は先にすましている。
道夫は手元のスマホで幸弥に合図を送った。
すぐに理奈のスマホにメールの着信音がなる。
理奈はスマホのところへ行き、画面を操作した。
「ヒィッ、、、」
理奈が声をあげた。
それは幸弥から送った写メのはずだ。
しかも完全勃起した幸弥の男性器が写っている。
道夫は気づかぬふりをして理奈を見ている。
理奈はじっと画面を見つめている。
理奈は幸弥の勃起した男に見入っているのだ。
道夫は激しく勃起した。
いきなり今度は電話の着信音がなり、驚いたように電話に出る。
理奈は部屋の隅に移動した。
幸弥が恋人に送る写メを間違えて理奈へ送ってしまったと謝罪の電話のはずだ。
道夫は耳をそばだて理奈の会話に集中した。
「幸弥君、これいったい、、、」
「そ、そう、、、そうだったの、、、」
「も、もちろん、すぐ消すわよ、、、」
「見てないわよ、驚いてすぐにオフにしたから、、」
「気をつけてよ、わたしだからまだよかったけど、他の人だったら大変よ、、」
「うん、わかったから、もういいわ、今すぐ消しておくから、じゃあ、おやすみなさい、、」
戻ってきた理奈に、どうしたの?と尋ねる。
「いやね、会社の人が間違えて資料を送ってきたの。」
理奈はうそをついている。
道夫はうまくいっているとほくそ笑む。
理奈は後片づけがすむと、今日は疲れちゃった、シャワーを浴びて、すぐに休むと言ってきた。
俺はまだやることがあるから、一時すぎになると理奈に伝える。
理奈は少しだけ顔を赤くして、わかった、じゃあ、おやすみなさい、と言うといそいそとシャワーへ向かった。
俺は次に起こることを期待して、自室へ行きましたパソコンのスイッチを入れた。
風呂場の映像に理奈が写っていた。
シャワーを浴びながら、突き出した両方のバストに指を這わせ、声をあけていた。
理奈は思い直したように、素早くシャワーを終え、寝室へ向かった。
理奈はナイティーの下だけを脱ぐと、見たことのない大きな黒いバイブを枕元に置き、スマホを持って横になった。
スマホの画面を凝視しながら、胸元のボタンを外して、はだける。
横になっても高さのある乳房をさらけ出すと、指先をたっぷりと舐め、勃起している乳首を摘まむ。
ああ、写メの画像に向かって幸弥君とつぶやき、強くこね始める。
「ああ、感じる、、アッ、、いい、いい、、、」
理奈は幸弥の勃起した男根の画面から目を離さず、乳房を愛撫し続けていた。
「ああ、幸弥君におっぱい、揉まれたい!、、ああ、幸弥君、感じるぅ、、、」
理奈は再び指先を舐め、今度はショーツの中に指を忍ばせた。
「ああ、すごく濡れてる。ああ、すごく感じるぅ、」
「ああ、幸弥君の欲しい、この写メのチ○ポ、欲しい、、、ああ、幸弥君のチ○ポ舐めたい、、、」
理奈は枕元のバイブを手にして、舐め始めた。
道夫にするよりずっと丁寧に、ずっと愛情のこもったフェラに見える。
道夫はガチガチになっている男根を激しくシゴイていた。
理奈はショーツを片足だけ抜くと、バイブを押し当てる。
「ああ、ダメ!夫に、道夫に怒られるからダメ!幸弥君、いれちゃあダメえ!」
理奈はそう言いながら巨大なバイブを埋めていった。
「ああ、幸弥君、大きい!アッ、アッ、すごい!」
理奈はクリにあたる部分が震えるスイッチを入れた。
「ああ、いい!アッ、アッ、幸弥君のチ○ポすごい!ああ、幸弥のチ○ポ好き!イク!イグ!」
理奈は腰をガクガク揺らしながら達していた。
道夫も激しく射精していた。
理奈は体を横にすると、荒い息の中、ああ、道夫にされたい、道夫がいい、とつぶやいていた。
道夫は今すぐ寝室に飛び込み、理奈にぶち込みたかった。
道夫は必死になって耐えていた。
つづく
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