三田村は驚いていた。
確かに思った以上に見事な乳房と体をしていたが、それはある程度予測は出来た。
彼氏もいるし処女ではないと思っていたが、経験は浅いだろうと考えていた。
ところがどうだ、これまでの反応を見てすぐにわかった。理奈は男の味を知っていると。
今まで数え切れないほど女を喰ってきた三田村には、それがわかった。
マリンの固い蕾のような体とは比べものにならない。
顔だって、マリンとかわらないぐらいの美貌だ。
マリンが言っていたが、理奈の実家はかなりの資産家で、しかも一人娘らしい。
俺の体から離れられなくなるぐらい、イカせまくってやる。
三田村は理奈を更に焦らしていた。
「藤森、腰が動いているぞ、もっと舐めて欲しいんだろう?」
「ちがうぅ、、あ、イヤー、ちがうの、、、」
「これだろう?」
三田村は舌先で優しくクリを転がす。
「アッ、それ!アッ、アッ、イヤ、ちがうぅ、ちがうのお、、、」
「それともこれか?」
三田村は長い舌を差し込んだ。
「アッ、アッ、それもいい!舌が入ってくる、どうして、こんなに入ってくるの!」
三田村は目いっぱい舌をのばして、舌先で膣中をこね回していた。
「ああ、それ!アッ、イヤ!それ、ダメー!」
いつの間にか、理奈の両手は三田村の頭を抑えつけ、股間を三田村の口に押し付けていた。
「ああ、ダメ!アッ、アッ、ダメなのに、アッ、イヤー」
理奈の腰がガクガクと揺れ始める。
三田村は尖ったクリを摘まみ優しくこねながら、同じく固く尖りきった乳首を指でつねりあげた。
「ああ、イヤ!イキたくない!イヤ、イヤ、アッ、アッ、アッ、、」
三田村は舌を引き抜くとクリに巻きつけるように舐め回し、指を二本、膣中に差し込むと激しく出し入れし始めた。
理奈はイヤ、もうやめて、と言いながらも腰をあげ、三田村の口に押し付けてくる。
Gカップのバストをユサユサと揺らしながら、三田村の指に大量の女蜜を滴らせていた。
「アッ、アッ、もうダメ!おかしくなっちゃう、、ああ、助けて!」
理奈は道夫に助けを求めていた。
何度も女の絶頂を与えてくれた道夫の顔がまぶたに浮かんだ。
恋人の顔ではなく、道夫の顔が浮かんでいた。
道夫、許して、、、
理奈の腰と腹、そして尻が思いっきり引きつる。
「イッ、、、、クゥ、、、」
理奈は絶頂した。
そして、その余韻を味わうように、女唇を三田村の唇に押し付けると、ゆっくりと尻を回した。
三田村は嬉しそうに溢れる女蜜をすすっている。
理奈は、あーん、となまめかし声をあげ、ようやく腰をシーツの上に落としていった。
つづく
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