ノンジャンル 官能小説

二人は正常位でつながっていた。
理奈は両手を道夫の髪に絡めながら､道夫を見つめていた。
「いっぱいイッちゃった､､でも､もっと欲しい､､」
「俺も､もっとしたいよ､、」
道夫は大好きな理奈の乳房を揉みながら､尖りきった乳首に吸い付いた。
舌先で､乳輪から絡めあげる。
「ああ､感じちゃう､､わたし､胸が大きくて良かった､､､こんなに道夫さんに気にいってもらえたから､､､」
「大きいだけじゃあないよ。形も乳首も乳輪も全部好きだ。」
「あーん､嬉しい､ああ、もっと､ｱｯ､ｱｯ､ｱｯ､､､どうして､､道夫さん､どうして､こんなに強いの？」
「理奈だからに決まっているだろう､理奈の生マ○コすごくいい､､､ううっ､､」
「アッ､アッ、わたしも生いい､､ああ､もっと前から道夫さんと生ですれば良かった､､､」
道夫は17の女子高校生と生ハメしていることに興奮して､追い込みをかける。
もっと乱れる理奈を見たい。
「アッ､すごく硬い､生だとすごく分かる､あーん､カリがすごいの､､アッ､生好き！」
「理奈､気持ちよすぎる､ガマンできない､イクぞ！」
「いいよ､わたしもイキそう､アッ､アッ､カリ硬くなってる､来て､､､道夫､来てぇ！」
「ううっ､理奈､中に出すぞ！」
「来て！来て！いっぱいよ､お願い､中にいっぱい出してえ！」
道夫は一番奥に突き刺し､吠えながら思いっきり射精した。
「アッ､あたる､奥にあたってる､熱いの出てる､､､す､すごい､ドクドクしてる､生だと､チ○ポ､ドクドクしてるのすごくわかる､ああ､まだ出てる､､､すごい､道夫のすごい､好き！」
理奈は全身で道夫にしがみつき､道夫がすべてを出し尽くすまで離れようとしなかった。
理奈は射精してもまったく衰えないチ○ポにお掃除フェラを施すと､愛おしげに頬ずりをして､道夫好き､もっと欲しいと言って腰に跨がり､自分であてがい､硬いと言いながら､自慢の胸を突き出すようにして､腰を沈めていった。
二人は何度も生ハメで快楽を貪り尽くしていた。なにもかも忘れるかのように。

二人は別れた。
理奈は道夫には家庭がある。
道夫は理奈には未来がある。
二人はそれぞれそう思った。
二人の関係は元に戻った。

つづく





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