優香は道夫の唇を求めた。
良家の貞淑な人妻の仮面を脱ぎ捨て、道夫の舌をたっぷりと貪ると、今度は道夫を仰向けにして、その股間に顔をうずめ、熱のこもったフェラチオを施し始めた。
ああ、デカい、硬い、と何度も褒めたたえながら、カリ首にキスをし、玉袋をすすりあげた。
こんなに大きいの初めてとつぶやきながら、ギンギンになったデカい亀頭を口に含み、舌を巻きつけ、道夫にうめき声をあげさせる。
ううっ、すごいフェラだ。
この女、息子の真也だけじゃない、見かけによらずかなり男を食っているなと感じせる。
たっぷりとフェラを施し、尿道口にチュツと音をたててキスをすると、自ら黒のショーツを脱ぎ捨て、ああ、舐めて、と叫んだ。
道夫は優香の陰唇を眺める。
「奥さん、すごく濡れてる、、奥さんのオマ○コ、ベチョベチョだ、、」
「イヤ、、あーん、恥ずかしい、、ねえ、はやくぅ、、、」
「はやく、なんですか?」
「あーん、いじわる、、ああ、舐めて、、優香のベチョベチョのオマ○コ、いっぱい舐めてぇ、、、」
道夫は優香の女唇にかぶりついた。
つづく
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