道夫は優香のみっしりと実った乳房をブラの上からまさぐりながら、耳元で囁くように言った。
「奥さん、すごく着痩せするんですね、、こんなに大きいなんて思っていなかった、、何カップあるんですか?」
「、、、E、、です、、、ああ、恥ずかしいわ、、、アッ、、、」
「Eカップですか、、、すごく素敵です、、、俺のチ○ポ、奥さんのせいで、こんなになっちゃいましたよ、、、」
道夫は男を優香の黒いショーツを身につけた尻に押しつけていた。
「ヒッ、、、イヤん、、」
道夫はゆっくりとブラの中に手を潜り込ませて、たっぷりとその感触を確かめる。
「やっぱり大きい、、張りもあって、スベスベした肌だ、、、ああ、奥さんのおっぱい、見たい、、いっぱい舐めたい、、、」
「アッ、アッ、いいわ、ああ、見て、、アッ、アーン、いっぱい舐めて、、、」
道夫はブラのホックを外し優香の胸を見つめた。
それはやや下付きで細いボディからはみ出すような丸い砲弾型の乳房だった。
真っ白な乳房にやや褐色がかったちいさめの乳首が、熟れた女の色気を感じさせる。
道夫は舌で絡みつけるようにして吸い付くと、もう一方の乳首を指先でこね回していた。
「ヒィー、感じる、ああ、すごくいい!」
道夫は優香をベッドに横たえ愛撫を続けた。
うめき声ををあげながら、優香はためらいがちに道夫の男を求め指先を彷徨わせている。
道夫は優香の手を取り、男に案内した。
反り返っている男に触れた瞬間、イヤ、と言いながらも細くて柔らかな指をしっかりと絡めてきた。
何度も繰り返しゆっくりと握り直しながら、改めて道夫の男の形状を確かめながら、
「ああ、大きい、、」「ああ、こんなに太いの初めて、、」「どうしてこんなに硬いの?」
まるでうわごとのようにつぶやきながら、愛撫を続ける。
そして、みごとに張り出しているカリ首をなぞりながら、ここすごい、全然違うと言いながら、道夫にしがみついていった。
つづく
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