理奈の絶頂と同時に、道夫は獣のように吠えながら大量に射精した。魂が抜かれるように思えるほどの快心の射精だった。
理奈はシミ1つないプリプリに張っている大きなお尻を押しつけながら、ゴムの中に出てる、すごくいっぱい出てるがわかると言いながら、大声でイクと叫んで再び絶頂した。
理奈は道夫の逞しい胸に頭を預けながら、こんなにセックスがいいなんて知らなかったとつぶやくように言った。
「俺も、こんなに気持ちのいいセックスは初めてだ。理奈ちゃんは顔も体も性格も、そしてあそこも最高な女だよ。」
「本当?すごく嬉しい、、、」
「本当だよ、理奈ちゃんのおっぱいも大好きだし、、、」
道夫が胸をまさぐり、乳首に舌を這わせる。
「ああ、また感じちゃう、道夫さんにされたら、すごく感じるの、、、」
「まだ17なのに、こんなにエッチな体をして、、、」
二人の会話はいつの間にか、恋人同士のそれに変わっている。
「あーん、イヤー、道夫さんはエッチな体の女は嫌いなの?」
「ああ、嫌いだ、でも理奈の体は大好きだよ。俺には特別だ。」
「嬉しい、、、わたしも道夫さん、好き、、」
二人は唇を重ねる。
道夫は理奈を見つめて言った。
「理奈はなにも心配しなくていいからね。息子とお母さんのことも、俺がうまく何とかするから。理奈を1番大切に思っているから、俺を信じて欲しい。」
理奈は瞳を潤ませて、嬉しそうにうなづいた。
「道夫さん、、、」
再び唇を求めながら恥ずかしそうに道夫の男に手をのばす。
「ああ、すごい、、、さっき、あんなに、、あんなに出したのに、すごく硬い、、、」
「理奈だからだよ、、、うっ、理奈の手、すごくいいよ、、ううっ、また理奈としたくなる、、」
「ああ、わたしも、、、したい、、道夫さんのこれに、いっぱいキスしたい、、、」
理奈は返事を待たず、道夫の男に口づけをした。
わたしを本当の女にしてくれた道夫が愛おしくてしょうがなかった。
つづく
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