初めて挿入で絶頂することが出来た理奈は、ほんの少しの休みで若さにものをいわせ回復した。
理奈は道夫に跨がり、自ら巨根を導き挿入していた。
大きい、ふとい、すごく硬いと淫らな言葉を口にしながら、一気に腰を落とした。
腰の動かし方を道夫に教わるとすぐに自分のものにし、感じる場所を見つけると、貪欲にこすりつけるように腰を振った。
17才の乳房は圧巻だった。
雪のように白い、Gクラスの型くずれのまったくない見事な胸をユサリと揺らしながら、ときには自らまさぐり、指先で乳首を摘まんだ。
もちろん道夫の両手を自分の胸に導き、愛撫を求めた。
理奈が必死になって、道夫を自分に夢中にさせようとしている仕草がとてもかわいい。
そして、その可愛らしさとは別に、理奈は騎乗位でも大人顔負けの絶頂に達していた。
体を激しく震わせ、仰け反りながら道夫の名前を連呼して、叫ぶように絶頂を告げると、前のめりに倒れ込み、貪るように道夫の唇を求めてきた。
さすがに限界が差し迫っていた道夫は、アクメの余韻でうつ伏せになってグッタリとしている理奈の尻を持ち上げると、バックから一気に貫いていた。
理奈はすごい!と大きな声で叫び、ああ、違うところにあたると言って、嫌らしく尻を振って道夫の動きに応える。
こんなにしたら、壊れちゃう、もう死んじゃうと叫ぶ理奈に、道夫はおのれの限界を告げた。
理奈は嬉しそうに了解して、大量に射精することを求めた。
道夫の名を呼び、いっぱい出してと17才の女の子が叫んでいた。
つづく
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