今日は休みよね。どっか行くの?妻は、ウンコを掃除しながら学卒エースに聞いた。
「特に無いです。すいません私のウンコ。」
「いいのよ。慣れているから。」
監督が僕をお姫さま抱っこしながら、お風呂から出て来たら。
「旦那さん赤ちゃんみたい。監督のオッパイ吸ってる。出る訳ないのに。」
「コラ!この年で母乳出たら化け物よ。失礼な子。私も今日は暇よ。」僕が、
「今は学園祭のシーズンだから、二人で母校凱旋なんていいかも。大歓迎してくれるよ。オリンピックの視聴率凄かったからね。」
「いいわね。何十年ぶりに大学行こうかしら。学卒エース付き合いなさい。カワイイ後輩でもつまみ食いしよう。」恐るべき監督。
「うわー。背たけー。美人。監督さんの色気やばい。」大学は大騒ぎとなった。
総長が飛んできて、
「これはこれは、全日本の監督様と大エース様。連絡くださればお迎えに上がりましたのに。」
「総長気を使わないで、バレーボール部覗いたら帰るわ。」
「大変だ。全日本の監督と去年卒業したオリンピック代表のエースが学祭に来てるらしい。皆んな体育館に急げ。」
一通りの挨拶をして、
「皆んなありがとう。学祭に戻って下さい。男子部のレギュラーと女子マネージャーは部室に来てくれる。」
監督が、
「男子はいつになったら、一部リーグに戻ってくるんかい!OBが
気合を入れてあげる。
マネージャーも選手のフォローが足りないのかも。連帯責任ね。全員裸になりなさい。」6人のレギュラーと4人のマネージャーは裸になり直立不動に成った。
「監督。今の御時世はまずいです。パワハラになりますよ。皆んな半べそかいてるわ。今日は先輩がご褒美あげるから、これから頑張るのよ。」監督と学卒エースが裸に成ったら、男子は即勃起し射精し、マネージャーはマンコから汁垂らしていた。
「すいません。先輩方のあまりの美しさに体が勝手に反応しました。失礼致しました。ご褒美ありがとうございます。私達はパワハラで訴える事なんてしません。気合お願い致します。」
「助けて。先輩勘弁して下さい。うわーまたいっちゃう。キャー。」
3人の男子はオマンコとアナルと口でチンコを同士に締め上げられ、2人の女子マネージャーは両手の指で犯されていた。
監督と学卒エースは騎乗位の体制で6Pをしていた。男子はバレーボール選手だが、弱いだけあって彼女達より身長が低かったから勝てる訳が無かった。
「監督!先輩のご主人に感謝ですね。今日はいい暇つぶしが出来て最高だわ。」
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