「ズンズンズン。あー気持ちいいー。黒人のペニスはデカくてたまんないわ。バレーボール辞めなくて良かった。最高。あはははー。」
(ヘルプミーギブアップ)
黒人が彼女に騎乗位でいかされた。
「あれ?黒人に勝っちゃた。次は背の低いアスリートでもオモチャにしようかしら。」
ここは、オリンピックの選手村。彼女は全日本のレギュラーに選ばれたあの学卒エースである。彼女の部屋の前はセックス待ちの大行列だった。
オリンピックが終わり僕の家に彼女が監督と挨拶に来た。オリンピックに出た事で、何か貫禄が出てまたとても綺麗になっていて、
隣のエース夫婦と6人でランチをしながら談笑をして過ごした。
「先輩のご主人には大変感謝してます。私毎日楽しくて幸せです。どうやって私を導き出したの?」
「君の大学は伝統校だからOBの影響力は使える。伝説のOBの監督がいるからリベンジマッチには観覧して貰った。
あと美人だがフェロモンが溢れていた、間違いなくセックスが好きだと直感したから、試合の後乱交を企画したんだ。」
「主人は頭もいいけど、変態フェチでオタクなのよ。あなたはまんまとシナリオ通りに成った訳。お礼したいなら、好きにしていいわよ。巨大女フェチだから喜ぶわ。」
学卒エースは、僕を担ぎ上げ便利に放り投げ足で何度も踏み、後から羽交い締めにしながらペニスを扱いた。
そしてエースの奥さんまで長い指をオマンコに入れられていかされた。
監督が、
「凄いわね。知らなかったわ。私達巨大女は、一般人の女の子を指でペニスの代わりで犯せるなんて。」
「彼女選手村で、黒人に勝ったらしいわよ。明日会社休みで良かったわ。あの二人しばらく使い物にならないわ。可哀相に。」妻は騎乗位でしながらエースと笑っていた。監督が、
「あなた達はセックスの時は、家族にも残酷ね。しかしあの子はモンスターだわ。エースも負ける日が近いかもよ。」
「とりあえず勝ち越してますが、やばいかも。先輩も旦那さんがやられているの見て感じて凄く締めて来てる。いくー。」
6人は朝まで大乱交。家の中はザーメンとラブジュース塗れに成った。
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