リベンジマッチは、何とか実業団が勝った。今日はスタンドに監督がいた為、彼女は少し緊張して、ミスが多かった。解散した後で、僕は彼女に、
「監督が挨拶したいから、貴方だけ残って貰えますか?」と声をかけたら、OKしてくれた。
「貴方のお陰で、私の出身大学が一部リーグに復帰出来たわ。最近新興勢力の大学に支配されて伝統校がいなくて大学リーグが盛り上がらなかったから感謝します。」
「ありがとうございます。伝説のOBに褒められて光栄です。」
「貴方がバレーボールやめるのよねえ。最後にうちのチームに混じって試合してみない。」
男子と女子の試合だが、女子のチームに妻が復帰して、彼女が入り一人だけ男子を入れた。エースである。女子の監督はもちろんあの監督が指揮をとった。
試合の後、妻にシナリオは言ったのでとにかく彼女を楽しませるように振る舞っていた。
彼女は、楽しそうに活き活きどバレーボールをしていた。上手くいきそうだ。監督が
「男子もお付き合いありがとう。お礼に今日はここで一緒に打ち上げパーティしましょう。」と言ったら、皆んな裸になりセックスを始めた。
エースの妻が、「うちは男女両方チームがあるから、試合の後は仲良く楽しむの。
セックスはアスリートにとってスポーツの延長らしいから。だから旦那が他の人とセックスしても私は平気になったわ。」
若い女子部員は、エースに群がっていた。僕の妻と監督は男子部員を次々と骨抜きにしていった。
大学生の彼女は、
「私も参加させてー。」絶叫しながら加わった。
「やだ気持ちいい。大学生なんか比べ物にならないわ。皆様巨根で凄い。
監督さん。私就職辞めます。このチームでバレーボール続けさせて下さい。」僕と妻は万歳して抱きついた。これで中出し解禁だからだ。
「あなたありがとう。やっぱり仕事が出来る男は素敵。」夫婦でセックスを始めた。
「コラコラ。選手以外は駄目よ。家でしなさい。」監督が言ったら、全員大爆笑だった。
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