ノンジャンル 官能小説

昔とまるで立場が逆転。
私はソフトではあるが圧倒的にＭっ気の方が強く、してあげるのも好きだけど奉仕っぽい感じや痴女っぽいと言われ、Ｓっ気はあんまり無いと思ってたのに…
Ｓもできるスイッチャーだったのかもしれない(笑)

これからの二人はどうなるんだろうね。
ずっと続いてゆくのか、また終わる時が来るのか。
ただ、言えることは…

しょうは優しくて、男らしさも可愛さも兼ね備えてて、スタイルも良くて、まさに雰囲気イケメンで絶対に女に困るタイプじゃないのに(笑)
飄々として見えてたけど、こんなに情熱的な所も女々しい所もあって、ずっと私を一途に想ってくれてた。

知らなかった快楽を与えてくれて、私のエロのポテンシャルを引き出してくれた。
こんな年上の私を本気で「可愛い」「愛おしい」と言ってくれて、本気で愛してくれた。
本当に『ありがとう』だよ。。。

思い返せば…
単なる『セフレ』じゃなく、どんな恋人同士や夫婦にも負けないぐらい『純愛』だったね。
こんなサイトでこんな出会いがあるなんてね。
みんなにも素敵な出会いがありますように。。。


駄文を最後まで読んでくれた方。
これまで実際にお会いした方。
エッチした方・しなかった方。
会わなかったけどやり取りをした方。
みんなみんな、ありがとうございました。


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