三回戦目、正常位で挿れたがるしょう。
「じゃあ、あんまり動いちゃダメだよ?」
今日は主導権、絶対に渡さない(笑)
私が足を閉じて、しょうが跨がって挿入する。
これなら奥まで入りすぎない。
だけど…クリを擦りながら、浅い所での往復も十分に気持ちいい。しょうも同じ様子。
早々に逝きそうになる私、体勢を変えることにした。
普通の正常位。
「奥まで挿れていいけど、動いちゃダメだよ?」
しょうが一気に奥まで貫く。
その一瞬で危うく逝きそうになる。
奥まで挿入し、動かないまま舌を絡め続ける。
「ヤバい…よしのが可愛いすぎて、好きすぎて、幸せすぎて…このままでも逝きそう…」
そんなこと言われたら…
胸はキュンキュンしちゃうし、クリもズキズキ疼いて痛いぐらい感じちゃう。
「じゃあこのまま…一緒に逝こう?」
私の言葉にしょうは、私の両手首を押さえつけながら更に奥まで押し付ける。
私の中がウネウネとうねり、蠢きまくるのを自分でも感じる。
「よしの…逝くよ?」
「このまま…よしのの奥で出すよ?」
「出して…私の中で全部出して!」
「あっ…んんっ、しょう…ダメ…逝くっっ!」
「よしの…好きだっ!よしのっ…逝くっっ!!」
二人、ピストンもしないままに、同時に果てた。
以前に比べればぜんぜん体力も使ってないはずなのに、しょうはグッタリだった。
私も以前みたいに意識を飛ばすようなことは無かったけど、すごく満たされたセックスだった。
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