二回戦目、丁寧に時間をかけて舐めてくれた。
上半身の前側・後ろ側、そしてアソコ。
逝きそうになっては止めてを繰り返されて悶絶するのが最高に気持ちよくて大好きだった。
何度も何度もそれを繰り返された後、私の大きめなクリをチュパチュパとクリフェラするように吸われ…
「や…それヤダっ!ダメダメ…出ちゃうっっ!」
しょうの顔に、潮かおしっこか分からないぐらい大量に吹きかけ撒き散らしながら逝った。
「顔もベッドもビチャビチャにしてゴメンね」
「そんなよしのが愛しくて大好きだからいいんだよ」
そう言って、私のおでこ・頬・唇にキスをする。
以前だったらここらで攻守交代。
喉奥まで咥え、糸引く唾液でヌルンヌルンのフェラや手コキをするところだったが、今回は元カノとエッチした罰として、してあげなかった。
しょうは元カノ一人と一回だけ。
自分は三人もの男と…しかも二日前にしてきたのに(苦笑)
しょうが正常位で挿入しようとする。
正常位だと…逝き狂わされちゃう!
そうはいかない。
覆い被さるしょうを横に転がし、上に跨がる。
「今日はダメだよ」「えっ、何が?」
教えてあげない(笑)
騎乗位で一度奥まで挿れた後、そのままでキスをしながら問いかける。
「そんなに私のこと好きなの?」
「(身体もだけど、それより気持ちを取り戻したい)って言ってたのに、結局は気持ちよくなりたくなっちゃうんだもんね?」
わざと意地悪を言う。
そして激しく腰を振る。前後に、上下に。
スパイダー騎乗で出し入れしながら…首・肩・鎖骨・乳首を舐める。
しょうは顔を背け、目をギュッと瞑っている。
「ほら、こっち向いて」
「ちゃんと私の顔を見て」
「他の女を想像してると思っちゃうよ?」
「違うよ…よしのの顔見たら…」
「またすぐ逝っちゃいそうで…」
「いいんだよ。大好きなよしのちゃんに犯されて、女の子みたいに感じちゃってるんでしょ?」
「我慢しきれなくて暴発しちゃうしょうも可愛いよ」
「だから、ちゃんと私を見て、私を感じて」
観念したのか、しょうは真っ直ぐに私を見つめる。
私も覆い被さりながら、時おりキスをして、しょうを間近に見つめながら激しく打ち付ける。
「あっ、ダメ…逝くっ!よしの!よしの!逝っっ…」
抜かずとも溢れ出てくる大量の精液を感じながら…
女の子のように身体を震わせながら絶頂する姿が可愛くて愛しくて…
抱きしめて、しょうのおでこ・頬・唇にキスをした。
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