ソファーでしょうに跨がり、はち切れそうなほどガチガチになったものにアソコをすり当てながら…
「他の男がキスしたこの唇にキスしたい?」
うん。と頷くしょうの首と頭を抱えながら、唇で唇を挟み、唇を舐め、舌を滑り込ませて絡める。
しょうから吐息とも喘ぎ声とも取れる声が漏れる。
「他の男が触って舐めたこのおっぱいなのに、しょうも触って舐めたいの?」
「触りたいし、舐めたい…」
しょうの両手を乳房に誘導し、しょうの唇に乳首を押し付けた。
私の乳房を荒っぽく揉みしだき、夢中で乳首を舐めしゃぶる。
私は本来のMスイッチが入ってしまいそうなのを必死に耐えた。
乳首で逝きそうになって、しょうの口元から強引に離した。
既にヌルヌルのアソコで亀頭を上下に擦り、入ってしまいそうになっては離す。
「二日前に他の男のちんちんが入ったおまんこなのに、しょうのおちんちんも挿れたいの?」
「どんなよしのでも好きだから、よしのと繋がりたい…」
そう切ない顔で答えるしょうにキスをしながら、少しずつ私の中に埋め込んでゆく。
「んっっ」「あっっ」同時に声が漏れる。
ゆっくりと上下に動く。
亀頭だけを出し入れするようにしたり、半分までの深さで上下したり、ゆっくり沈んでは奥でグリグリ回すように押し付けては、またゆっくり抜いたり。
「ほら…別れてから9ヶ月もの間、ずっと私が欲しかったんでしょ?」
「うん。よしのが欲しくて欲しくて、会って抱きしめたかった」
「じゃあ抱きしめてて」
痛いぐらいに抱きしめられながら、腰を前後に動かす。
抱きしめられてるので限度はあるが、動きながらもしょうの耳や首筋に唇や舌を這わす。
しょうからは耐えているような吐息が漏れ続ける。
私を抱きしめる手を離させ、腰を掴ませる。
私はソファーの背もたれにしょうの肩を両手で強く押さえつけ、激しく前後に動いた後、上下にも激しく打ち付ける。
「んっっ、くっっ、うあっ!ダメ、待って!」
コントロール自在だった彼が、何分もしないうちに射精感に襲われて、私の中から抜けようとする。
そうはいかない。
私は激しく腰を打ち付けたまま、しょうを抱きしめ、しょうの唇に舌を強引にねじり込ませる。
「んっ!んっ!」と私から唇を話すと…
「ごめん、ダメっ、出る!よしの、愛してる!!」
と言って、ドクドクと脈打たせながら私の中に放出する。
私もその脈動を感じ、アソコの中を大きくうねらせ、唇をギュッと固く結びながら静かに逝った。
二人でしばし放心した後、抜いて大量の精液がトロトロと流れ出てくるのも構わず、何度も何度もキスをした。
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