「現セフレのYは私がしょうと会う事は伝えてあるけど、今日のこと話さなきゃいけないし、しょうとのこともちゃんと考えたい」と、この日は別れた。
Yにあったこと全てを話した。
「しょう君とエッチしてもいいけど、報告してー!俺と別れるとかは言わないでー!」
Yには元々、寝取られ願望があったんだった(苦笑)
それから二日後にYと会う予定が前からあった。
しょうにも元々はソフトな寝取られ願望があり、他の男に触られたりしてきて欲しいと言われてた事もあった。その願いは一度しか叶えてあげられなかったけど。
それもあり、私はしょうと別れた頃の苦しさの仕返しとばかり…
「(今ごろ他の男に抱かれてるんだな)って思ってて」と。
『少しはモヤモヤした思いをすればいい』って。
Yとは深夜0時から朝8時頃まで一緒にいた。
しょうは起きて待ってた。
メールをして、電話をした。
私の帰りを待っている間、感情がジェットコースターだったって。
一週間後に会う予定でいたけど、二日後に会うことになった。
しょうと会って、またホテルで話をして…
セックスをした。
当時は私が攻められる比率が高く、優しい言葉責め、溶けるような長時間の愛撫、射精コントロール自在で絶倫気味なしょうに何度も何度も逝かされ、セックスの後半には意識を飛ばすこともあった。
クリへの愛撫や挿入ではもちろん、乳首だけの愛撫、更にはキスだけでも逝かされるぐらい、脳イキと言うのかな?しょうとのセックスに酔い、溺れていた。
しかし、この日は違う。
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