目が覚めたら、隣にエースの奥さんが寝ていた。彼女も起きた。
「僕達監督に体洗われて寝ちゃったみたいだね。」
隣の部屋に行くとエースと監督はセックスの真っ最中だった。
「ギシギシ、パンパン。気持ちいいー。もっと突いて。」
床は汚物だらけ、恐らくトイレにも行かず夜通しやりっぱなしなんだ。
「凄いわ。嫉妬も湧かない。やっぱり一般人とレベルが違うわ。羨ましい。」監督が、
「奥さんごめんなさい。今日はいかされっぱなしで、こんなの初めて。」
「ううん。構いません。体洗って貰って幸せでした。監督さん大好きです。部屋は彼と掃除しますから遠慮なくどうぞ。」
「ありがとう。いくー。」
エースが射精してペニスを抜いたら、失禁し脱糞した。
「うわー。監督のウンコでけー」
僕は近くまで行き、眺めた。監督が
「坊や。食べちゃだめよ。お腹壊すわよ。」
四人は大爆笑した。
エースが、
「大学生の件何かいい考えないかな。」
「お前考えてあると言ったじゃない。もう。」
「すいません。やっぱり俺じゃ無理。」
「就職内定しているのに、試合に出たのは、監督があの大学のOBだからかもしれない。
それと男女両方チームがあるのは、うちぐらいだから、そのメリットをアピールすれば楽しい選手生活を送れると思い気が変わるかも。具体策は考えて置きます。」
「流石だわ。ウンコ大好き変態だけど、仕事は出来るわ。」
「監督!真面目な話し中なのに不謹慎よ。」
「うわ!気の強い奥さん復活だ。」4人は、又大爆笑。
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