「あら?坊やが起きちゃた。あらあら、おしっこ漏らしてたんだ。お風呂で洗ってあげるわ。」
体を洗って貰ったら気持ち良くて僕は寝てしまった。監督は、お姫さま抱っこで、エースの部屋のベッドに寝かせた。
監督とエースは、セックスを再開した。
「ギシギシ。パンパン。だめいっちゃう。」監督は騎乗位で昇天した。
「中出しされて男にいかされるのって幸せね。私は女を忘れていたのかも知れない。彼女に中出し禁止させて可哀相な事したわ。でも彼女が妊娠して離脱したら、チームの戦力は落ちるしどうしたのいい。エース。」
「選手を補強したらどうですか。この前の大学生のエースなんかいいと思うな。背も高く体のキレも抜群。大学生でなかなかいませんよ。普通優秀な選手は大学行かないで実業団に入るからね。」
「あの子は、大学に、入ってからバレーボールを始めた珍しい子なのよ。高校時代は別のスポーツをしてたから体力もあるから。でも一般企業に就職が内定してるから無理だわ。」
「逆に他チームは諦めてるから、この練習試合でなんとかすればすんなり採れる。僕がいいアイデア考えてますから。監督もう一回やらせて。」エースがバックから突いたら、
「お願いお願い。上手くいったらエースの奴隷になってもいい。あーまたいっちゃう。」監督は初めて失禁して失神した。
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