彼女が部屋に入ったら、監督が騎乗位で彼を犯していた。50才とは思えない素晴らしいスタイルで巨乳だった。
「あら?気の強い奥さん煙草ありがとう。抜くのめんどだからここまで持って来てくれる。」
監督が煙草を吸いながら高速ピストンしたら、彼は失禁して失神した。彼女も失禁していた。
「あらあらまた漏らしたのかい。洗ってあげるわ。」監督は彼女を抱きかかえるとバスルームに連れて行った。
「監督さん気持ちいい。幸せ。彼の奥さんにも洗って貰った時も気持ち良かった。」
「貴方は多分厳しく育てられて親に甘えた事が無いんじゃ無いかな。いいわよ。ママだと思って甘えなさい。」彼女はオッパイを吸いながら寝てしまった。
エースが心配して来たら、仰向けで倒れている彼だけで、二人が居なかった。すると、妻を抱えた監督がバスルームから出て来た。
「大分お疲れみたいだから、部屋に連れて行きなさい。洗っている途中で寝ちゃったわよ。」
「監督。優しいんだ。以外。」
「失礼ね。私だって女よ。子供欲しいと思った事ぐらいあるわ。貴方達は子供みたいなものよ。」
「エース。大分上達したね。気持ちいいわよ。」
僕が目を覚ましたら、二人がセックスしていた。
「ありがとうございます。今日は監督に勝てるかも。」
「そうね。さっき母親気分になったから駄目みたい。気持ちいいー。やだ。いっちゃう。」
監督は彼に抱きついて泣いていた。
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