幸せな夫婦生活だった。エース夫婦と隣同士のマンションを購入して、僕達がグロッキーになると、選手同士でセックスしていた。今まで通りのスタイルだったが、僕は、中出し禁止にされた。監督に。
婚姻届の保証人にサインを貰いに監督室に行くと、彼女に、
「お前もちろん中出しなんてしてないわよね。」彼女は、真っ青になりガタガタ震えだした。若い男子監督はサインしたら、逃げるように退出してしまった。
「立て!」監督は、いきなり往復ビンタをして、
「貴様私との約束破る気か!バカ者。」女子の監督は50才。伝説の名選手。全日本の監督でもあり。独身だ。
「お前は私の後継者。結婚は構わないが、子供は作らないと誓ったはず。全日本を引っ張って行くには、私もそうだったが長期離脱はNG。私は恋愛さえする暇無かったのに。甘いんだよ。」
「許してあげて下さい。僕がちっともプロポーズしないから、妊娠すれば僕が腹をくくると彼女なりに考えていたんです。気が済むまで僕を殴って下さい。」
「いいわ。私が本気で殴ったら死ぬかもね。うふふ。」監督も50才とはいえ2m級の巨人だ。僕は目を瞑り覚悟した。
「監督止めて下さい。妊娠しなかったから、今後中出し禁止にすればいい事でしょ。先輩バレーボール辞めちゃいますよ。」
「お前全日本のエースだからって調子に乗るなよ。」エースの彼女が、
「監督さん二人は真剣なんです。許してあげてください。私を代わりに殴って下さい。」彼女は号泣した。
「やれやれ。私の負けだわ。流石エースの嫁ね。無理しちゃって全く。怖かったのね。おしっこ漏れてるよ。」床が濡れていた。
「あなた着替えなさい。エース。彼女を連れて行きな。後は3人で話すわ。大丈夫。殴らないわよ。約束する。」
「本音を言うと、今女子は彼みたいなエースがいないから貴方が抜けたら崩壊するわ。分かるでしょ。ベテランなんだから。
その代わり私が中出しさせてあげるわ。閉経したから妊娠しないから、いらっしゃい。」監督が服を脱いだら、僕は驚いた。現役じゃないから、巨乳で陰毛もボーボーだった。
僕は服を慌てて脱いで監督の胸に飛び込んだ。
「あらあらどうしたのかしら。坊や。さっきとは別人だわ。うふふ。オッパイ大好きマザコン君かな?。あらあら射精してるわ。あはははー。」
(しまった。彼は近親相姦マニアだった。こればかりは、私の年齢ではプレイしても無理があるから出来なかった。ちくしょー。監督に骨抜きにされる。)
「図星のようね。婚姻届まだ提出してないわね。坊や私と結婚するかい?あっ。また射精した。ママと結婚しようか。ママのオマンコにいらっしゃい。」
監督の体は彼女以上に名器だった。母と年齢が同じだからめちゃくちゃ興奮して何度も射精し気を失った。監督が立ち上がるとオマンコから大量のザーメンが流れ落ちた。
「冗談よ。今更結婚なんかしないわよ。お前まで泣いて。そんな事で全日本は大丈夫かな。
エースだって皆んな私のマンコに入ったら同じだったでしょ。だから私は、結婚出来ないのよ。男を廃人にする危険なオマンコだから。あはははー。」
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