先輩と後輩は、疲れている社員二人をベッドに寝かせて、別室の和室でセックスしていた。
「やばいもう朝だ。時差ボケで眠くならないからだ。」
「先輩がリベンジとか言うからでしょ。」
「当たり前でしょ。あんな顔射されたの初めてだから。でも興奮したよ。サービスにもう一度いいわよ。ていうか。行くとこ決まったんかい。」
「大丈夫。バッチリです。では遠慮なく。出る。」先輩は真っ白になった。
「ちょっと出し過ぎ。何も見えない。バカ。馬か!ルームサービスがくるよ。早く着替えなさい。」
ベッドルームに行くと二人はまだ寝ていた。
「カワイイー。寝顔最高。小猿ちゃんみたい。初めて見たわ。泊まり初めてだから。本当なら、彼の横に寝るはずだったのに。悔しい。」
「先輩。自業自得俺も。」
二人が大爆笑したら、僕は目が覚めた。
「すいません。選手より早く起きないなんて。おい!起きろ。」
「何で君が私と寝てるの?やだ。すいません。寝過したわ。」
「お二方大分お疲れだったから、ベッドに寝かせました。気にしないで。ルームサービス来ますわよ。」朝食中に、
「いつもお世話になってるから近くに温泉スパがあるので、奢りますから行きましょう。お疲れみたいだし。俺達遠征の時はプールでトレーニングする為に水着あるからプールにも一緒に行けるし。」
「いいわね。たまには一般人らしいオフも楽しそう。」
「僕はいつも暇だしレンタル水着大丈夫な体だし構わないよ。」
「私スタイルに自身ないけど、寝坊したからご一緒します。」
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