「何か子供を洗っているみたい。カワイイ。」彼女は僕の体を洗ってくれた。そして湯船で居眠りしていたら、お姫様だっこでベッドまで運んでくれた。
「先輩。以外に優しいんだ。彼氏さん幸せそう。」
「以外とは失礼ね。じゃあ次は貴方を洗ってあげる。」ソファーの女子社員を抱っこしてお風呂に連れて行き洗ってあげた。
「全く。先輩変わったな。ていうか。それは俺の彼女。」彼は風呂に向かった。
彼女は先輩に洗われていた。
「何!お前も洗って欲しいのかい?バカか?」
「俺の彼女だから自分が洗おうと来ただけです。失礼します。」
「ついでだから洗ってやるよ。ごめんなさいね。バカな後輩で。」
「ありがとうございました。私は大丈夫です。ごめん。私も眠いから先寝るね。」彼女は風呂から出て行った。
「先輩気持ちいいです。前もいいすか?」
「調子に乗って。どうせおっ勃ててるんだろ!こっち向きな。あーあー。こんなに大きくして馬か!さっきたっぷり出さしてやったのに。声出すなよ。二人が起きたら可哀相だから。」彼女はフェラチオを始めた。
「先輩のフェラ上手すぎ。彼氏さんが羨ましい。イク!」
二人は湯船に浸かりながら、
「お前は彼女と結婚を考えているのかい?」
「もちろん。とっくにプロポーズしたよ。なかなか首を縦に振らないし。危険日に限って試合が有るから妊娠しないし。」
「私も一応女だから、プロポーズ待ってるけど、してくれないから中出しさせてるけど、危険日に限って試合なのよ。」
「てことは、先輩今日は安全日。生でやらせて!」
「人が真面目な話をしているのにバカ者!また勃ってる。底無し。
万が一妊娠したら大変でしょ。二人を起こさないようにこっそりゴム持ってきな!」
二人は洗い場で後体位でしていた。鏡に映った先輩を見て、
「先輩が泣いてる。ヤッター僕の勝ちだ。初めて先輩が先にいきそうだ。先輩?本当に泣いてるの。」
「彼の事最初は、面白半分で付き合ったのよ。変態でチビでペットみたいだったから。でも彼私に凄く優しいし本当に好きになっちゃた。恥ずかしくて今更言えないし。彼の事思ったらもうダメかも。イクー。」
「先輩も女だったんだ。俺バカなりに何とかします。明日4人ともオフだから気晴らしにどっか行きましょう。明日までに考えて置きます。」
「ありがとう。私が負けたから好きな所に出しな。どうせ顔だろ。いいよ。たっぷりかけて。それと何気に失礼な事言ったな!私はデカいけど女よ。バカ!」
「すいません。でも嬉しいです。憧れていた先輩に顔射出来るなんて。いかせていただきます。出る。」
後輩は物凄く興奮していたから、クリーム砲の様なザーメンが発射され先輩の顔は真っ白になってしまった。
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