「あー気持ちいい。あなた上手ね。お酒飲みすぎたかしら、このまま出していい?」
僕はお風呂で彼女の背中を洗っていた。彼女は座って、僕は立っていたが高さは同じ位だった。
「いいに決まってるよ。僕はスカトロ変態野郎だよ。」
「そうだったわね。ジャー。やばいごめん。ウンコも。ブリブリブリー。」
鏡にオマンコからおしっこが出るのが映り、腰掛のお尻から大量のウンコが飛び出て僕の足にかかった。そして立上り胸辺りに脱糞し、
「綺麗にしてあげる。」こっちを向いて僕の体に放尿した。彼女に抱きつきうっとりして、
「幸せです。夢みたいだ。」何度も呟いた。
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