僕と女子社員は、国際空港の近くのホテルにいる。お互いの相手は、全日本のメンバーでもある。今日は海外試合から帰国する日。スイートルームで待っていた。
「君には済まないと思う。僕のせいで無理やり彼女にさせられて。辛いでしょ。」
「確かに、私達だけでアスリートの性欲を満足させるのは無理。彼らにとってセックスはスポーツ。お酒は水みたいなもの。
世界が違うと割り切れば大丈夫。人間性は完璧だよ。あなたの彼女もそうでしょ。」
「僕は毎日天国だよ。背の高い女性と付き合えるなんて思っても見なかったからね。言いにくいけど彼のペニス巨大だけど痛くないの?」
「もう慣れたわ。多分一般人とセックスしても感じないと思う。あっ。帰ってきた。」
「ズンズンズン。ギシギシ。パンパン。ハアハア。」
凄い振動と体が当たる音が聞こえる。スイートルームのベッドが小さい見える巨人二人がセックスしていた。
僕達二人は、飛行機の長旅に溜まっていた二人の相手に耐えられる訳が無く、あっという間にいかされた。彼女はバック。僕は騎乗位。酒を飲みながら犯された。まるで便器だった。
「あースッキリした。先輩。続きお願いします。彼氏さんもう出ないでしょ。」
「本当だ。全部吸い取ったみたいね。いらっしゃい。」僕はベッドから担がれ退かされた。
予約は一部屋の意味が分かった。遠征で溜まっている性欲を僕達では処理出来ないのが分かっているからだ。
全日本の最高長身同士のセックスは、迫力があった。ベッドが潰れるかとヒヤヒヤしたけど。
それにしてもさっきあんなに出したのに全然小さくならないペニスに羨ましいと思った。ソファーで座っている彼女の股からは、まだ精子が流れ落ちているのに。
「先輩。降参です。いかせて下さい。」
「お前はいつになったら、私に勝てるの?それでも全日本のエースか!情けない。」
彼が外したコンドームはザーメンがたっぷりでヨーヨーみたいだった。
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