僕はロビーのソファーの上に立ち、バックから女子バレーボール部員とセックスしていた。彼女がヒールを脱いでも30cm高いからである。この高身長があるから彼女はベテランでも中心選手なのだ。
「お前ちびだけどチンコはまあまあね。連射も可能だし。それと仕事も良くやってるから気に入ったわ。彼女はいるのかい?」
「いません。他にも変態な所あるから出来る訳無いよ。」
「例えばスカトロとか?さっきから、チラチラあの子が漏らしたウンコ見てるから。言ってごらん。スッキリするよ。」
「後は露出。夜中に裸でベランダからおしっこすると興奮します。それと近親相姦。」
「アダルトチャンネル見ると近親相姦物って多いわね。別に気にすること無いよ。あなたがフェチだからって、誰にも迷惑かけて無いし。ギャンブルや酒の方が駄目だと思う。年上の私で良ければ彼女になってあげようか?」
僕は信じられなかった。理想の女性から告白された。また、泣いてしまった。
「カワイイー。そんなに嬉しい?もうオバサンだよ。じゃあ仰向けになってごらん。耐えられるかなぁ。うふふ。」彼女は騎乗位でセックスしながら、
「付き合ってからも、他人とセックスはするわよ。アスリートにとってセックスはスポーツ。アルコールは水みたいなもの。運転しても全然大丈夫。一般人と体の構造が違うのよ。あなた一人で私の性欲を処理するのは付加よ。今から証拠を見せるわ。」
彼女は、酒を飲みながらがに股で高速ピストン始めた。射精してもマンコに締めて勃起させて何度もいかされた。僕も失禁脱糞して失神した。
「先輩!ストップストップ。」
さっきの男子バレーボール部員が戻って来て叫んだ。
「たまたま。自販機に来たら。何やってんですか?僕の事言えないじゃない。彼死んじゃうよ。また床が汚れちゃった。ああー。」
「老人じゃあるまいし。死ぬ訳無いでしょ。彼カワイイから彼氏にしたのよ。そうだ!あなたも彼女と責任持って付き合いなさい。お前のペニスは部員の中でも超デカマラだから一般人の彼女はもうあなた以外感じないわよ。私の彼もだけど。あはははー。」失神していた彼女は、起きていたが隣の迫力ある騎乗位に寝たふりをしていた。そして凄いのを見せられた。ションベンを彼の顔にかけ始めたのである。
「ほら起きなさい。私達部屋に戻るから、掃除よろしく。でる!」
彼女が脱糞したら、彼は射精して口から涎を垂らしていた。
※元投稿はこちら >>