さっきの、ロビーの男女が事務所に入ってきた。やっぱり気づかれていた。150cmの女子社員は2
m強の男子バレーボール部員に駅弁で犯され泣いていた。
「ひ~。でか過ぎる。死んじゃうよ。」
「一般人だから、手加減しないとと。死なない程度に犯しなさい。」
「先輩。ピストンするから、ストップかけて下さい。うぉー。ズシュズシュズシュ。」彼女は気を失い。口から泡吹いて、失禁脱糞していた。
「ストップストップ。ああー。しばらくこの社員セックス出来ないかも。あはははー。あれ?男性社員居ない。部屋に戻ったか。クソ!精子全部吸い取ってしまうつもりだったのに。残念。あれ?」
僕は、隣の部屋で防犯カメラのモニターで見ていて、彼女には悪いが興奮して射精していた。
「先輩。僕は部屋に戻ります。これどうします。」
「全く床がウンコだらけじゃん。私が男性社員探して掃除させるよ。」彼女は、事務所の奥の部屋から灯りが漏れているのに気がついていた。
(やばいベテランの女子バレーボール部員が入ってくる。)僕はドアノブを掴んだ。無駄な抵抗だった。物凄い力でドアが開けられた。
「お前私に抵抗する気。半殺しにするよ。会社は私を首に出来ないわよ。私無しじゃこの部は成り立たなくなるからね。あなたも分かっていると思うけど。イヒヒ。」
僕はパンツを履く暇が無かったので、裸の彼女と今のセリフで
彼女の目の前で射精してしまった。
「お前。もしたから、フェチだね。電車でちびが私の近くに寄ってきてズボン膨らませているのをよく見たわ。」
「その通りです。もう死んでもいい。大きい。素晴らしい。わー。」彼女に抱きついたら、目線はヘソだった。彼女は、男子の身長に合わせる為に、ヒールを履いていたから、2m強有った。
※元投稿はこちら >>