「ズンズンズン。ギシギシ。気持ちいいー。もっと突いて。」
僕は、ホテルの事務室に居たが、ホテル中から、喘ぎ声と振動が聞こえてきた。
今日は合宿最終日の夜。つまりセックス解禁日である。貸し切りな為、ホテルスタッフは、朝と夜の食事の時間のみ。清掃スタッフは練習中の昼。(昼食は体育館で弁当)だから夜は、僕達会社の人間しか居ないのである。
今日は最終日だから、大量のアルコールとコンドームの手配をした。アスリートの飲酒と性欲は半端ない。監督もコーチも元アスリートだから同じだった。一般人は、僕と女子部の担当の女子社員二人だけだった。
「あなた初めてだから、びっくりしたでしょ。でもうちの会社男女両方部があるから楽よ。他の会社は手配する仕事があるから大変らしいわよ。
アスリートは体も大きいし、怪力絶倫だから手配した子達が直ぐグロッキーになるから選手が怒って社員が犯された会社もあるみたいだから。」女子社員は淡々と言った。
「うぉー。5日間セックスして無かったから、気持ちいいぜ。」
「本当。最高。ガンガン突いて。」
大きな声が聞こえたから、ドアを開けると2m位の男女二人がロビーで酒を飲みながら後体位をしていた。凄い迫力だった。30cmの巨根が出たり入っているのが見え、女子選手の足は凄い美脚で長かった。
僕は巨大女フェチだから、めちゃくちゃ興奮して心臓がバクバクして固まった。
「駄目よ。ドア閉めて!気づかれたら犯されて骨抜きにされる。
今夜は部屋には戻れない。うっかりしてた。ホテルスタッフがいないから、部屋の外でセックス始めたんだわ。」
「骨抜きにされたい。」僕は独り言を思わず言ってしまった。
「え!どうしたの?顔真っ赤だよ。皆んな最初はあの姿に興奮するけど、一般人と体力が違うから私達二人共体小さいから大変だよ。ああー前膨らましちゃって、これからこの部署で大丈夫?」
「女性に言うの恥ずかしいけど、子供のころから、大きい女の人を見るとドキドキして興奮しちゃう。変態なのかもしれない。」
「そうなんだ。じゃあこの前怪獣に女性が巨大化された子供向けの映画が有ったけど、見に行った?」
「休みの日は、一日中映画館に居た。幸せだった。元祖の作品のDVDも家に有る。」
「しょうがないなあ。隣の部屋に防犯カメラのモニターがあるから見てていいよ。」
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