ママさんが言っていた通りに連休にお姉さんは帰ってきた。
お姉さんが帰ってきて思うのは、何故お姉さんはいつも一人で帰って来るのか、自分が知っている限りでは夫婦揃って帰省してきたのは結婚式に出席するのに帰って来たぐらいで。
三連休の土曜日に帰って来たお姉さんと会う予定はなく連絡もない、妹JKは土曜日は夕方からバイトだし終わってからお隣さんに行く事もないし、もしかしたら妹JKが少し寄って帰るぐらいか、なんて思っていた。
妹JKがバイトの時間帯にインターホンが鳴り誰か来たのかな?
と思い見てみると玄関にお姉さんが。
何も連絡も無しで帰省してきたのに突然家に来た、一応は回りの目を気にして丁寧に対応した、お姉さんも丁寧にお久しぶりですと新年の挨拶に伺いましたと言ってきた。
挨拶を済ませても帰る気配がない、他に何か用ですか?
ときくと、少しお邪魔してもいいですか?
と言うので、自分の下心や気持ちを隠して家にあげた。
リビングに入ると自分は態度を一変させて、帰って来るのに連絡は無しか?
いきなり来るのは違くはないか、とお姉さんにせまる。
お姉さんはスミマセン、連絡しようと思っていたんですけどと、だったら連絡してから来たらどうなんだ。
妹JKがバイトの時間帯に来るあたりお姉さんはやっぱり怖い、それで何か用ですか?と。
特に何かあるわけでないですけど、挨拶にきましたと。
自分はソファーに座りお姉さんはまだ立ったままでいる、よく見ればお姉さんはまた少し痩せたようにも見える。
前のように抱き心地の良さそうな体型ではなく、標準的な体型になった気がする。
それで?
とお姉さんに言うと黙って困ったような表情に、それを見て早くしろよわかってるだろと言えば、お姉さんは自分の前に跪き自分のズボンを脱がせ始めた。
柔らかい手で触り優しく包み込むようにして口に含んだ、少しずつ大きく固くなり唾液でヌルヌルになってきた。
お姉さんは愛おしむように触り頬づりしながら触っている、お姉さんの触り方は妹JKとは違い大人な感じもするしテクニックも上だと思う。
頬づりしながら口に含み吸い付き、吸い出すようにして咥えている、これが気持ち良くて腰が動きそうにる。
顔を上下させタマも優しく撫でるように触り
、思わずお姉さんの口に出そうかと思った。
ソファーから立ち上がりお姉さんをダイニングテーブルに手を付かせた、スカートを後ろから捲り上げると手で押さえるような仕草をする、ん?なんだ嫌なのか?
黙って首を横にふり困った顔で自分を見る、黒のストッキングの下も黒のレースの下着だった。
嫌なら帰っていいよ、もう用はないし、いつまでいても仕方ないだろ。
冷たくお姉さんに言うと、嫌じゃないです、でも...と。
脱ぐのか脱がないのか、脱がないなら帰ってもいいから。
困った顔でお姉さんは自らストッキングと黒のレースの下着を脱ぎ始めた、途中まで脱ぐとお姉さんが脱ぎたくなかった理由がわかった。
それはお姉さんの股間が、お姉さんのオマンコの毛がぼうぼうだったからだ。
もう何年も前に始めてお姉さんとエッチした時のように、お手入れされていないタワシのように生えたお姉さんのオマンコの毛だった。
脱ぐのをやめたお姉さんが、旦那さんが子供を欲しがって最近エッチをしてくる、だから下のお手入れをしていないと。
でも私はまだ赤ちゃんは欲しくないから、内緒でピルを飲んでいる。
はぁ...なんだよその話しは。
お姉さん所の夫婦生活や変なカミングアウトは聞きたくないし興味もない、あるのはお姉さんの身体とエッチだけ。
ちょっと萎える気持ちをおさえてお姉さんを見ると、話しながら戻したのかストッキングも下着も元に戻していた、それを見てもう用がないなら帰れば?
下を向きうつむくお姉さんは帰ろうとしない、お姉さんを呼び寄せ自分の前に跪かせ仁王立ちになる。
上目遣いに遠慮がちに自分のズボンを下げる、そのまま黙って咥え顔を上下させる。
もう一度お姉さんをテーブルに手を付かせスカートを捲り上げる、もう脱がすのもめんどくさくストッキングの股の部分に手をかけ力一杯引き裂いた。
アッと声を出すお姉さんを無視してレースの下着を横にずらし後ろから立ちバックに。
ハァ~っと声を出し嫌がる素振りもなく、お尻を後ろに突きだし挿れやすいように足も拡げてくる。
嬉しいか? 気持ち良いか?
とお姉さんに聞けば、嬉しいです気持ち良いです、声にならない声で答えてくる。
少し痩せたとは言えムッチリしたお姉さん、お尻を叩いてやりたくなるけど立ちバックでは難しい。
その代わり激しくお尻に腰を打ち付ける、お姉さんはテーブルに倒れ込みお尻だけを突き出している。
いつも以上に激しく強く腰をふりながら聞いてみた、もう実家には帰ったのか?
もう帰ってからここに来ました、何て言って出てきた?
お隣さんに挨拶しに行ってくると。
んんんんんっ??
ママさんに家に来ること言ったのか?
はい、母には言ってから来ました。
そう言われた時に思った。
前にお姉さんが帰省している時にお隣さんな伺いお泊まりした時の事を。
お姉さんは妹JKとのエッチを覗き見して、ママらしき人が夜な夜な足音を忍ばせて妹JKの部家の前まで来ていたような事を。
そんな事を思い出すと腹立たしいような、怖いような気持ちになる。
そんな気持ちをぶつけるようにお姉さんを突いた、破れたストッキングに横にずらしたレースの下着がイヤらしい。
もう、いつものように自分勝手に中に出して終わらせよう。
腰の動きを早めるとお姉さんもたまらず、もう逝きそうです逝きそうです、逝ってもいいですか?
腰を揺らしながら言ってくる、いいよ逝っても俺も逝くからとお姉さんの中に出した。
お姉さんはピルを飲んでいると言っていたから遠慮無く中に、ピルを飲んでいなくても遠慮無く出してはいたけど。
中に出して肩で息をしているお姉さんに早くしろよと、思い出したかのようにお姉さんはお掃除フェラをしてくる。
タマを丁寧に舐めあげ、しっかりと咥えて最後まで吸い出すようにして、チュッチュッと吸い出している。
妹JKならいつも拭いてあげるけど、お姉さんには下着を元に戻して、これで帰れよお風呂まで拭かないようにと命令した。
遅くなるとママさんが怪しむかもしれないから早く帰れと追い払った。
お姉さんが帰ってから思った、これもママさんの差し金か策略か、やっぱり前にお泊まりした時もママさんもお姉さんもグルだったのか、お姉さんは本当はピルを飲んでいないんじゃないか?とか考えを巡らせた。
タメ息と同時に思ったはのは妹JKの事だった、妹JKは前回のお泊まりの事を本当は知っていたんじゃないか、全ては知らなくても何となくは気付いていたのではと。
今はバイト中の妹JK、たぶん今夜は寄らないだろうから明日にでも聞いてみよう、前にも少し聞いたけど核心にはつけなかった。
お姉さんを抱いても気持ちは晴れずに逆にモヤモヤした。
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