~置き姫…再び~
こうじと別れてから一度もオナニーもセックスもしていないせいなのか…
こうじが見てくれるかもしれないと思ったからなのか…
私のアソコは堰を切った様に愛液が溢れ出ていました。
引き出しを開け、届いてから使わなかった、こうじと同じくらいのサイズのディルドを取り出しました。
目を閉じて、そのディルドを口に咥えると、あの懐かしい圧迫感。
私のオマンコがよだれを垂らすように、愛液が垂れるのを感じました。
パンツをずらし、ディルドを割れ目に沿わせ、ゆっくりと私の中に入れると、こうじが漏らす声が聞こえてきそうな感じでした。
彼の息づかい、愛を囁く言葉、あの頃が蘇ってきて…
私は夢中でディルドを動かし、こうじを想い何回も何回も逝き果てました。
しばらくの放心状態ののち、身体を起こすと、ベトベトになったTバックの冷たい感触がまた私の心を動かしました。
下着を置いたらこうじが獲りに来てくれるかな…
そんな万に一つもないような希望を抱き、私は掲示板を開きました。
すももです。
久しぶりに下着置こうかなって思ってます。
ベトベトになっちゃった新しいプロフ写真のTバックです。
汚れも匂いも酷いので、拾ってくれるマニアな方がいらっしゃいましたら置こうと思います。
そう書き込むと直ぐにレスが入り「参加します!」「欲しいです」の文字。
こうじ…私のパンツ獲りに来て…。
そう願い…
では、置いたらまたお知らせしますね。
と書き込み、私はスマホを閉じました。
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