~姿見に映った私~
翌日、私はスマホのアルバムを見ていました。
探していたのは、以前、温泉旅行に行った時に彼氏が撮った私の写真。
あった!…と開いたのは、はだけた浴衣から程よく身体が見える私を写った一枚。
これでいいかな…とボカシなど写真を少し加工してプロフ写真に登録しました。
しばらくしてこうじ君からメールが。
昨日はありがとうございました。
あれから家に帰ってまたパンティーでオナニーしました!w
それから、早速のプロフ写真ありがとうございます!
浴衣から出た谷間とムチムチの脚がたまりません!
すごく色っぽくて綺麗です!
これでまたオナニーが捗ります!
他の写真も楽しみにしていますね!
とメールを読み終わると、受信フォルダに数件メールが届いていました。
開いてみると、どれも私の写真へのお褒めの言葉ばかり。
へぇー…需要あるんだ?と予想以上の反応に、驚きと嬉しさが込み上げてきました。
私は他の人の写真が気になり、掲示板に登録している女性を検索しました。
出てきたのは、服の上からボディーラインを強調する人、胸やアソコを露わにしている人、野外で裸になってる人…。
みんな色々撮ってるんだなぁ…と、一通り見終わった頃、数十件のメールが届いていました。
何これ!?と驚きメールを開くと、「胸が見たい」「お尻が見たい」「マンコが見たい」とリクエストの嵐。
私は、下着を置き始めた頃以来の「求められる快感」を感じてしまいました。
その日の夜、久々に家に来た彼氏。
会話もほどほどに、私を裸にしてベッドに寝かせました。
服を脱ぐ彼に「私のマンコ舐めるの好きじゃない?」と聞く。
「急に何?舐めて欲しいの?」と不思議そうな顔をしました。
「舐めて欲しいっていうか、臭いから嫌なのかな?って思って…」と言うと「スソガの事?別に嫌じゃないよ?」と言い、私の脚を開き股に顔を近づけ舐めようとすると、彼が「っていうか、何で今日こんなに濡れてるの?」と聞いてきました。
「え!?そんなに濡れてる!?」と慌てると「他の男と浮気でもしたの?」と股の間から私を見ました。
「してないよ!クンニされたいなぁ…って考えてただけ」と言うと「ふーん」と言い私の割れ目を舐め始めました。
私が一、二回イクと口を離し「俺のも舐めて」と横になる彼。
フニャっとしている彼の性器を口に咥え、舌で転がしました。
「こうじ君のオチンポ凄く大きかったな…」と思い出しながら頭を上下に揺らす。
少し硬くなった頃「上に来て」と言われ、騎乗位で彼のモノを入れました。
私がイキそうになると、彼は私を押し倒し正常位になり、腰の動きを速め、しばらくして私の中で果てました。
後始末をして、私はトイレに行き彼の精液を出し、ベッドに戻ると彼はイビキをかいて寝ていました。
私はそっと寝室のドアを閉め、リビングのソファーに座ってメールを開きました。
こんばんは。
起きてる?
そう、こうじ君にメールを送ると直ぐに返信が。
起きてますよ!
どうしました?
と。
私の裸見たい?
と送る。
見たいです!!!!!
と元気な返信。
私は隣の部屋へ行きドアを閉めて、姿見の前に立ち、鏡に映る自分の裸を撮りました。
それをこうじ君に送ると…
凄く綺麗です!!
大きなおっぱいもフサフサのマン毛もたまりません!!!
と、こうじ君の言葉が私を優しい気持ちにさせました。
どこ見たい?
私の問に
オマンコ見たいです!!!
と予想通りの返信が来ました。
私は椅子に座り、脚を開いてカメラでアソコを撮り、こうじ君に「セックス後のオマンコです」と送りました。
クリトリス、スゴイ大きいですね!!!
真っ黒なビラビラもボーボーのマン毛も最高です!!!
今、昨日頂いたパンティーを嗅ぎながら画像見てます!
こんないやらしいオマンコに入れられる彼氏さんが羨ましいです!!!
可愛い返信に…
今日はここまで。
いっぱいオナニーしてね。
と送ると
ありがとうございました!
すももさんに入れてるつもりでオナニーします!!!
と。
私はソファーに戻り、脚を開いてオナニーをしました。
こうじ君に抱かれているところを想像しながら…。
※元投稿はこちら >>