~お局OLの生脱ぎ下着~
夜9時30分。
私は年甲斐もなく生脚に丈の短いスカートを穿いて待ち合わせの場所に向かいました。
大きな公園内の駐車場の少し奥にある、あまり目立たない公衆トイレ。
10時前に到着すると既にトイレ前に人影がありました。
私が…
トイレ前に居るのはこうじ君?
とメールすると、すぐに携帯を見る人影。
はい!
と返信が来たので私は車を降りてトイレに向かいました。
トイレの明かりの逆光でよく見えない人影に「こんばんは」と私が近づくと、「こ、こんばんは」と少し緊張した面持ちで深々と頭を下げました。
「中に入る?」と私が言うと多目的トイレの扉を開けてくれました。
扉の鍵を閉め、振り向いたこうじ君は、私の全身を見て「色っぽいですね…」と言い「来て頂いて本当にありがとうございます」と少し緊張しながらもにこやかな表情をしていました。
私が「じゃあ…始める?」と聞くと「はい!お願いします!」と視線を私の下半身に向けました。
こうじ君の視線にドキドキしながらスカートを少し捲り、パンツを下ろし始めると私の前にしゃがみ、覗き込む様に見ました。
パンツから脚を抜き、こうじ君にパンツを渡すと「ありがとうございます!」と、すぐに顔に近づけました。
私の目の前で、大きく息を吸って目を閉じて匂いを嗅ぐこうじ君の姿に興奮してしまう私。
「脱ぎたてだと凄い臭いでしょ?」と聞くと「全然!すごくいい匂いです!たまりません!」とうっとりした表情を見せました。
「じゃあ、使うところ見せて?」と言うと「わかりました!」とズボンとパンツを下げ、反り返った大きな性器を出しました。
太くたくましい肉棒を握り、私のパンツの匂いを嗅ぎながらゆっくりと扱き始めました。
私は少し離れトイレの手すりに腰を掛け、生々しい光景を眺めていると、こうじ君の息づかいが荒くなり、気持ちよくなっているのが分かりました。
匂いを嗅ぎ、扱きながら私の身体を舐めまわすように見て「もうイキそうです!」と切なそうな表情を浮かべ「いいよ?」と言うと忽ち声を漏らしながら大量の精子を放出。
ボタボタと床に落ちる精子。
「凄い出たね?」と言うと照れ臭そうに「匂い嗅ぎながらすももさん見てたらスゴイ興奮しました」とトイレットペーパーで後始末。
持参したジッパーの付いたビニール袋を取り出し、パンツを大事そうにたたみ袋にしまいました。
身支度を整え、二人でトイレの外へ。
すると「すももさん、まだお時間大丈夫ですか?」と聞かれ「大丈夫だよ?何で?」と聞き返すと「お茶でよろしければ買ってきたので、少し僕の車でお話しできたりしませんか?…あ、無理にとは言いませんので…」と可愛い事いうので「いいよ」と彼の車に乗りました。
お茶を飲みながら、しばらく当たり障りのない身の上話。
私は未婚の独身、彼氏持ちのお局OL、こうじ君は既婚の単身赴任者で、転勤でこの土地に来た事など、色んな話をあまり深入りしない程度に楽しんでいました。
しばらくして「ところで、すももさんはプロフに写真とか載せないんですか?」と聞いてきました。
「写真?こんなおばちゃんの身体を?」と笑うと「凄くセクシーですよ?」と恥ずかしそうに私の身体をチラチラ見ながら言いました。
「デブ専なの?」と聞くと「すももさんはデブじゃないですよ!…ムチムチ系ですよ!」と真面目な顔でこちらを見ました。
「その線引きがよくわからないけど考えておくね?」と笑うと「はい!楽しみにしてます!」と可愛い笑顔になりました。
30分程経ったころ、私はこうじ君の車を降り「お茶ご馳走様」と言うと「すももさん!よかったらまたお願いできますか?」と子犬の様な顔。
「またパンツの匂いが無くなったらね」と、私は自分の車に戻りました。
家に帰り、脱衣所で裸になり鏡に映る自分を見て「写真か…」と考えながらシャワーを浴び、こうじ君の大きな性器と私を舐める様に見るあの目を思い出し、アソコを触っていました。
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