~薄れる意識~
カーテンの隙間から差し込む光が鋭角になった頃…
私はソファーで裸になり…
脚を開き…
ひさしさんが床に座り私のアソコを…
愛液を啜るように、いやらしい音をたてながら舐めていました。
もう何回イったのか分からないくらい、どのくらいの時間が経ったかも分からないくらい…
片手でアナルとマンコに指を入れ、ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを舐め、もう片方の手で胸を揉みながら乳首を触り、愛液が溢れると口で啜る。
「ひとみさんのオマンコ、凄く美味しい…」と隅々まで舌を這わせました。
「私もひさしさんの舐めたい…」私がそう言うと口を離し、指を抜き、その場に立ち上がりました。
ズボンとパンツを下ろすと…
こうじよりも太く長く、ムキムキに血管が浮き出た黒く大きな肉棒が露わになりました。
「すご…く…大きい…」と目を丸くする私の頭をそっと引き寄せ…
口を開くと、エラの張った大きな亀頭を咥えるのがやっとなほど。
奥まで押し込むと息が出来ない…。
「無理しなくていいよ?」と優しく頭を撫でるひさしさん。
私は口から肉棒を抜き「顎が外れそう…」と言うと「入れてもいい?」と。
ベッドに移動して私を寝かせ脚を開くと、ひさしさんはその巨根を私の割れ目に沿わせました。
膣壁を押し広げながら私の中に入ってくる肉棒…。
「あああああ…!!」と声を出す私。
セフレさん達が悲鳴にも似た声を出していた理由が分かった瞬間でした。
ゆっくり、大きく出し入れするひさしさん。
カリで愛液が掻き出され、ブチュブチュ…といやらしい音をたてる私のマンコ。
徐々に速まる腰の動き。
息も出来ないくらいの快感。
イキながらイク感じがずっと続いて、頭がおかしくなりそうでした。
腰の動きが更に速まり、自分で脚を開いていられないくらいの脱力感。
私の腕を上げ、腋の臭いを嗅ぎ、舐め回し…
え!?…まさか匂いフェチ?…と思った瞬間、肉棒が硬さを増し、私は意識を失いそうになり…
ひさしさんは私のお腹の上に大量の精子を放出しました。
動けなくなっている私の隣に横になり、キスしながら優しく身体を触るひさしさん。
「死んじゃいそう…」と言う私を笑い、お腹の上の精子を拭いてくれました。
こうして、私はひさしさんとお付き合いすることになりました。
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