~消えた思い出~
(※この回の物語には一部スカトロ要素が含まれます。苦手な方、不快に思われる方は次の回までお進みください。)
あれからしばらく会社に行けず、私は家の中に閉じこもっていました。
同僚から私を心配するラインが届く中、それに混ざって私の身体を催促する課長のライン。
いい大人が仮病で何日も欠勤なんていけませんね。
今夜8時 ○○ホテルの近くにあるスーパーの駐車場で待っています。必ず来てください。
私は脱力し、スマホを床に落としました。
行きたくない…でもバラされちゃう…行きたくない…でも…
ずっと床に落ちたスマホを見つめながら、頭の中の螺旋階段を彷徨っていました。
夜8時。
私は課長に言われたスーパーの駐車場に居ました。
ゆっくりと近づいてくるセダン。
私の車の前で止まり、こちらを見ました。
私は自分の車を降りて、課長の車へ。
無言で車に乗り込むと「元気そうじゃないですか。」と不気味な笑みを浮かべて、車を走らせました。
すぐ近くにある、古いラブホテルの門をくぐり、車庫の様な駐車スペースの壁に表示された「部屋の料金」を確認するようにホテルの敷地内を一回り。
「ここでいいな…。」と一番安い料金の部屋に車を停め、スイッチを押して車庫のシャッターを下ろす。
カビ臭い重い空気の部屋に入ると、課長はくたびれたソファーに座り、短い脚を組んだ。
「中川さんは座らなくていいから、とりあえず服脱いじゃって。」と。
私はベッドの方へ行きカバンを置くと、無言で服を脱ぎ、課長の前に戻りました。
「ちゃんと洗ってきました?」と私の股に手をこすり付け、匂いを確認する課長。
私の顔を見上げ「毛いらないよ。」と言い、立ち上がって洗面台の方へ歩いていき、置かれていたアメニティからカミソリを持って戻ってきました。
「下の毛と腋毛全部剃っちゃって。」と私にカミソリを手渡し「剃り終わったら声掛けて。」と言い、またくたびれたソファーに腰を下ろしました。
私はお風呂場で毛を剃り始めました。
こうじ…
シャワーを出すと排水口に向かって流れ始める毛…。
こうじとの思い出が、水圧の低いシャワーのお湯に流されて、排水口に消えていきました。
「剃りました…」と声を掛けると、裸になった課長がお風呂場に入ってきました。
私の身体を点検するように腕を上げたり、お尻のを肉を開いたり。
「さっぱりしましたね。こっちの方がいいですよ。」と言い「あ、そうそう…」と言いながら出ていき、また戻ってきました。
課長の手にはイチヂク浣腸が二つ。
「え!?」と驚く私を気にすることなく「四つ這いになってお尻をこちらに向けて。」と。
「嫌です!」と言うと、課長は笑いながら「動画でウンチ見せてくれてたじゃない。」と、床に腰を下ろしました。
「今日は中川さんのアナルでやりたくてね。ちゃんとローションも持ってきたよ。」とニコニコする課長。
躊躇する私に「マンコの臭いのは嫌だけど、ウンチの匂いは嫌いじゃないんだよね。」と得意気に語る。
沈黙を続けても表情を変えない課長に、何を言っても無駄だ…と感じ、私は膝を付き、課長にお尻を向けました。
「もっと突き出して。」といい私のお尻を摩り、アナルを一舐めすると浣腸を差し込みました。
「出したくても我慢するんだよ。」そういうと私の腸の中に冷たいものを感じました。
一本入れ終わりアナルから抜くと「どう?もう一本いけそう?」と気持ち悪い顔で聞きました。
「もう出そうです…」と言うと「ダメダメ。我慢して。」と言い洗面器を手に持ち…
「こっち向いて出すところ見せてね。」と私をしゃがませ、お尻の下に洗面器を置きました。
「鳥肌がいいねぇ。」と我慢する私の腕を摩り、硬くなった乳首を摘まみました。
我慢に震える私を見て、皮被りの性器を起てる課長。
ニヤける顔にムカつきを感じながらも、我慢の限界を迎え、ものすごい音と共に便を噴出しました。
手を叩きながら「スゴイスゴイ」と笑顔で喜ぶ課長。
お風呂場に充満する私の便の臭い。
洗面器を引き寄せ、固形の便を指で摘まみ、しばらく見た後、鼻に近づけ臭いをかぐ課長。
それを虚ろな目で見ていると、私を見て便を一舐め。
歪む私の顔をみて「味は不味いな。」と笑う。
「よいしょ…」と言いながら立ち上がると、私の目の前に立ち、萎びて皮で覆われた性器を口元に近づけました。
「口を開けて。」と言われ、私が口を開けると性器を突っ込み…止まる。
何?…と思っていると口の中に温かい感触が広がりました。
オシッコ!?と思い口を離そうとするも、頭を強く押さえられ、私の嗅覚は課長の臭いアンモニア臭を感じていました。
課長が口から抜くと私は口に残った尿を吐き出しました。
それでも残る苦みと塩気。
口からこぼれた尿が私の全身から匂いを放ち、お風呂場は「糞尿」の臭いが充満していました。
身体を洗いお風呂場を出ると、テーブルにはローションと数本のバイブが並んでいました。
私に「ベッドに横になって。」と言い、バイブをベッドに投げると「このバイブ使ってもいいから、中川さんのオナニーするところ見せて。」と言い、枕元にある照明の調光スイッチを全開にしました。
私は言われるがまま、バイブを手に取り割れ目に沿わせ、スイッチを入れました。
部屋に響く、バイブのモーター音と課長の鼻息。
ソファーに座り、私を見ながら扱く課長。
「お尻にも入れなさい。」と偉そうに言う。
私はバイブとアナルにローションを塗り、ゆっくりと挿入。
しばらく二穴オナニーを見せていると、悔しくも私のアソコは大量のマン汁を垂れ流していました。
私に近寄る課長が「こんなに濡れるならローション買わなくてよかったな。」と呟き、私から二本のバイブを抜きました。
私の両脚を持ち上げ開き、アナルに肉棒を押し当てると、私の直腸の中に入ってきました。
腰を振りながら、唇、首筋、胸を舐め、私は課長の口臭と唾液の臭いで気持ちが悪くなっていました。
しばらくすると「あぁぁぁぁ!…イクぞー!」と勇ましい雄叫びを上げ、私の腸の中に精子を放出。
満足げな表情を浮かべ、後始末をする課長。
私はトイレへ行き、アナルに指を入れて掻き出す様に精子を出しました。
私がトイレから戻ると、身支度を終えた課長が待っていて「早く準備しなさい」と私を急かしました。
ホテルを出てスーパーの駐車場に着くと「いつまでも休まれると困るから、早めに出勤する様に。」と急に上司面。
「また連絡するから。」と言う課長を後目に、私は車を降りました。
私は自分の車に戻り、カバンの中にガムテープで固定したスマホを取り出し、動画の録画を止めました。
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