~春の気配~
課長の指の先には私の写真が…。
「こんな変態女に、チンポを出しただけで変態扱いの目で見られるなんて遺憾ですね。」
動けない私にペラペラと写真がプリントされた紙を捲り…
「これなんて会社のトイレですからね。」
と休日出勤の時に会社のトイレで全裸になり、アナルオナニーした動画のスクリーンショットを指さしました。
驚きと、ショック、恐怖と不安が私の声を奪いました。
固まったままの私のジャケットのボタンをそっと外し、後ろからゆっくり胸を揉み「中川さんの胸、ずっと揉んでみたかったんですよね。」と耳元で囁く。
掲示板に投稿した私の写真や、動画のスクショが何ページにも亘ってプリントされていました。
「これはショックでしたよ。美人で綺麗な中川さんが、こんなに臭くて汚いなんて思いませんでしたから。」
そういいながら指差したのは以前「闇ゲット」されたパンツの写真でした。
え!?…と思い振り向くと「私が汚いと言ったのに、今回はさらに3日穿きですか?」と笑いました。
目を見開く私に…
「私、あなたが下着を置く時、たまたまあの駐車場に居たんですよ。家内が寝るまで家に帰りたくなくてね。」
「中川さんの車、珍しい色だし、覚えやすいナンバーでしょ?」
「最初は普通に飲み物でも買うのかと思っていたら空き缶入れの後ろで何かしてるし、最後に自販機の写真撮ったでしょ?」
「私も昔、下着関係じゃないですが、あのサイトを使ってた事があったので、すぐにピンと来ましたよ。」
「あなたが居なくなった後、すぐにその場所へ行ったら紙袋があって、やっぱり!って。」
「最初は信じられませんでしたけどね。こんな美人が「置き姫」だなんて。」
全身が震え、動けず、声も出ず…何も考えられなくなっていました。
「すぐに置き下着の掲示板見たら同じ自販機が写った書き込みがあって…」
「そのIDのプロフ見たら、間違いなく中川さんの体型で確信しましたよ。」
「写真も動画もえげつないモノばかりでビックリでしたけどね。」
そう言って笑うと、私の胸から手を離し、私の身体を自分の方へ向けると、課長の唇が私の唇に覆い被さりました。
臭い吐息を吐きながら私の口の中に滑り込む分厚い舌。
歯茎から唇まで舐め尽くし、身体を起こすと「はい…」と半分皮を被った肉棒を目の前に差し出しました。
「何してるの?早く。」と私の頭を引き寄せ、イカ臭い肉棒を口に押し当てました。
私が顔を背けると「バラしちゃうよ?」と言い、私の頭を再び引き寄せました。
私が少し口を開くと、押し込むように肉棒を咥えさせました。
あまりの匂いと味に嘔吐く(えずく)私を見下ろし「中川さんがパンツ3日穿いてるから、私も3日洗わなかったんですよ?臭いでしょ?」と笑いました。
何度も咥えさせ、その度に嘔吐く私に「もういいです。パンツ脱いで。」と課長は自分のズボンとパンツを下まで下げました。
何もしない私に「早く立って、パンツ脱いでケツ出して。」と私の腕を引っ張り立たせました。
私がスカートを捲り、タイツとパンツを膝まで下ろすと「邪魔だから全部脱いじゃって。」と。
タイツとパンツを机の上に置くと私の背中を押し「机に両手付いてケツ突き出して」と言いながら私の背後に立ちました。
課長は指で膣の位置を確かめる様に触り、肉棒を押し当て、私の中に入ってきました。
ミーティングルームに響くパンパンパン…という音。
「いいケツだけど…匂いが凄いね…」そう言いながら腰を打ち付ける課長。
しばらくすると、肉棒を抜き私のお尻の上に精子を出しました。
机の上に置かれた私のパンツを手に取り、自分の肉棒を拭き、その後私のお尻に出た精子を拭きました。
そのパンツを机に投げると「汚いパンツで拭いても汚れ取れないから、舐めて」と私の腕を引っ張り、私の口に萎んだ性器を押し付けました。
私の匂いと課長の匂いが混ざり、涙を流し嘔吐きながら舐める私。
私、何してるんだろう…
嘔吐きの涙とは違う涙が頬を伝いました。
「これからはパンツなんて置かなくていいから、次はちゃんとマンコ洗っておいてね。」そう言いながらズボンを穿き「匂い凄いから、少し窓開けて換気してから帰って。」と、課長はミーティングルームから出ていきました。
私は窓を開け、春の気配を纏った夜風を受けながら、声を出して泣いていました。
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