~三日目の残業~
みんなから求められる快感と、こうじへの勝手な期待が、私を徐々に大胆にさせていきました。
置く前にパンツを汚すようにオナニーした動画の投稿から始まり…
こうじが見てたら喜びそうなアナルオナニーの動画、夜の公衆トイレや休日出勤の時に撮った会社トイレでの全裸撮影、マニア向けの放尿や排便動画、最後は排泄物置きまでエスカレートしていました。
「3日穿きはまだですか?」そんな書き込みがあったのは、丁度、私の仕事が忙しくなる時期でした。
3日穿き…こうじ…
そう思った私は
今日から3日間穿きます。
今、仕事が忙しいので、もしかしたら4日穿きになるかも…。
とTバック姿の写真と共に投稿すると、盛り上がる掲示板。
連日の残業にクタクタになっていた私は3日穿きどころかお風呂にもろくに入れない状態でした。
3日が経ち、仕事帰りにどこかに置こうかな…と思っていた私。
残業を終え帰ろうとした時、課長に呼ばれ「もう一仕事お願いできますか?」と。
今日は無理かな…と半ば諦め、課長の待つミーティングルームへ行きました。
椅子に座ると「まずはこの資料に目を通してもらいたいのですが・・・」と目の前に厚い資料が置かれました。
やっぱり今日は無理そうだ…4日穿き決定だな…
そう思いながら資料に目を通すと…あれ?
「これ、昼間PCにファイルで送られたものですよね?」と私が聞くと、課長が「少し変更があったから確認してください」と。
資料をペラペラ捲っていると…
「何か匂いません?」と課長が呟きました。
ドキっとした私は「そうですか?」と。
何も無かったかのように資料を捲る私。
席を立ち、私に近寄る課長。
私は資料を捲る手が早くなりました。
私の後ろに立った課長は「そんなに急いで何かこの後予定でもあるのですか?」と、突然後ろから私の胸を掴みました。
ビックリした私は「やめてください!」と課長の手を振り解くと「こういうのAVみたいで興奮しますね」と後ろから私の耳元で囁きました。
「何を言ってるんですか!?」と振り向くと、課長はズボンのファスナーを開け、自分の性器を出していました。
驚いて固まる私に「実際に近くで嗅ぐとワキガもそう悪くないですね。」とニヤ付きながら言う課長。
私は退室しようと無言で席を立ち、自分の荷物をまとめていると、課長が私の肩を押し下げ「資料は最後まで見たのですか?」と私を無理やり座らせました。
私の後ろから手を伸ばし資料を捲る課長。
顔を伏せてじっとしている私に「これなんですよ。」と資料を指さしました。
私は目を疑いました…。
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