ものすごく下品な音を立てて喉の奥まで咥え込むカオル。
今まで味わった事のない快感と興奮。
「はぁ…」息を漏らしながら口からペニスを抜き「顎が外れそう…」といやらしい笑みを浮かべ、ズボンとパンツを脱がし私の脚を開く。
玉を揉み、竿を舐めながら唾液をローション代わりに亀頭を手のひらでこねるように触る。
私は思わず声を出しながら身をよじる。
再び喉深くまで咥え、嗚咽交じりのフェラで唾液を出し、それを使って両手でこねるように扱くカオル。
喘ぐ私を愉しむかのように。
「そんなのされたらイッちゃうよ…」と言うと、カオルは手の動きを緩めた。
舌で溢れ出た我慢汁を拭いながら…
「彼女より気持ちいい?」と。
私は「こんなに気持ちいいの初めてだよ…」と答えると
「よかった…」と微笑みワンピースを肩から脱ぎ、上半身を見せ始めた。
腕を背中に回しブラのホックに手を掛け止まる。
「見たい?…」と虚ろな表情。
「すごく見たいよ…」そういうと少し笑みを浮かべ、カオルはブラを取った。
筋肉に程よい脂肪がのった身体に、小ぶりながら丸く形のいい胸。
「すごく綺麗だよ…触りたいな…」と私が身体を起こそうとすると
「勝手に動いちゃダメって言ったでしょ…」
そう言いながら私の前に立った。
「腕はそのまま。触っちゃダメ…。舐めて…。」
私の目の前に胸を突き出す。
私はカオルの乳首に舌先を軽く当てる。
「あぁぁぁ…」と声を漏らし、硬くなった乳首を自ら私の舌に押し付けた。
「部長に舐めてもらえて嬉しい…」そう言いながら、もう片方の胸を自ら揉み
「気持ちいいよぉ…」と私の頭を抱き寄せ胸に押し当てた。
そのまましばらく乳首を舐め、徐々に下に下がっていく。
ヘソの辺りまで来た時、腰に掛かっていたワンピースがするりと床に落ちた。
…私の顎に何かが当たっている。
私は(なんだろう?)と顔を離し目を凝らして見てみる。
するとそこにはパンティーからはみ出しそそり起っているペニス。
わたしは驚きカオルの顔を見上げると「ビックリした?」と不敵な笑みを浮かべていた。
「私のクリ、大きいでしょ?」
言葉を無くす私の前でパンティーを下ろし、小柄な身体には不釣り合いな大きなパイパンペニスを露わにした。
呆然としている私に「舐めて」と握ったペニスを口に押し込んできた。
ゆっくりと出し入れしながら「部長、おいしい?」と聞き「ふふふふ」と笑いながら私の喉の奥まで押し込んできた。
(苦しい…)
気が付くと応接用のソファー。
テーブルの上にはコーヒーが置かれている。
(ん?)
辺りを見回すと…
オフィスで一人、カオルがサンドウィッチを食べていた。
(なんだ……夢か…)
私はカオルの席へ行き「コーヒーありがとう」と言うと笑顔で「ブラックでよかったですか?」と。
夢と一寸の狂いもない可愛い笑顔。
頭がボーっとして夢と現実の境が分からなくなっている。
私は座っているカオルの背後から抱き付き胸を揉む。
「えっ!」
と声を出し驚くカオル。
胸は夢より断然大きかった。
「脚を広げて」
私がそういうと静かに脚を広げた。
ロングスカートを捲り、パンティー越しに股を触るとビクつくカオル。
(よかった。チンポついてなかった…。)
私はほっとして、パンティーの脇から指を滑り込ませた。
柔らかく、少し蒸れた感じのツルツルのオマンコ。
無言でじっとしているカオルにキスをして舌をねじ込むと「んんん…」と声を漏らし、オマンコの割れ目も濡れてきた…。
という妄想をしながら私は自分の席に戻り、コーヒーを一口飲んだ。
つづく
…か、つづかないかは私次第です。
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