「…なんでっ…俺のっ…名前っ…!?」
偉そうな態度の麻子が「…さぁ~っ…改めて…お前の願いをっ…申してみよっ…!」
「…えっ…あっ…あのっ…願いっ…てっ…!?」
全く状況が理解が出来ずにいる俺…
「…あっ…麻子っ…きっ…絹子っ…てっ…!?」
溜まりかねたのか…麻子から…
「…そんなんだからぁ~っ…いつまでもぉ~っ…童貞なんだよぉ~っ…!」
「…なっ…なんなんっ…なんでっ…!?」
「…それでもっ…男かっ…雄の本能っ…あぁ~っ…まったくっ…情けないっ…現代の男はっ…!」「…はっ…現代の男ってっ…!?」
絹子から「…まぁ~っ…まぁ~っ…麻子様っ…お説教はっ…それくらいでっ…!」「………」「…準備がっ…整いましたっ…さっそくっ…!」「…えっ…!?」
「…そぉ~っ…!」…恐る恐る背後に目を向けると…そこには…
ピンクのビニールマットにローションと書かれ小さなボトルが…
「…ここってっ…一体っ…!?」
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