俺は、明美に自転車を借りた。いつ壊れてもおかしくないボロ自転車を。
海岸線の道路を走り、向かったのは俺の童貞を捧げてやったあの婆さんの家。
明美を抱くためには、それなりの予習が必要だったからだ。
カサカサでも唇は唇。ダラダラでも乳は乳。シワシワでも身体は女の身体。
キス、胸揉み、手マンにクンニ、チンポを入れるにもマンコがいる。
センズリの妄想だけではどうにもならず、また婆さんの身体を借りに来たのだ。
この日、初めて婆さんの口が喘いだ。聞いた俺は、少しドキッとした。
また来ることにしよう。
この日は、夜7時から集会所で寄り合いがあるらしい。
俺は何も知らされず、明美は近所の連中と一緒に出掛けていった。
誰も居なくなったこの家。俺は初めて、明美の使っているタンスを開けていた。
タンスの中の下着は、白や肌色ばかり。どれも、おばさんパンツと言えた。
ブラジャーも同じで、地味なものばかり。ただ、大きさは俺ではよくわからなかった。
「経験人数、76才の婆さん一人」の私では…。
洗濯をされた下着では、いくらマンコの部分を吸っても、明美のエキスは出て来ない。
そのうちにチューチューしている自分がバカらしくなって、やめてしまった。
(ところで、お袋の姉さんと犯るには何と声を掛けたらいいのだろう?)
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