横たわっていた利絵が起き上がると…仰向けで寝そべる俺に…「…ねぇ~っ…!」「………」右手でペニスを握りながら「…ニコッ…!」「…もうっ…コンドームっ…ねぇぞっ…!」「…ならっ…生でシちゃおうよっ…!」「…いやっ…さすがにっ…それはっ…ちょっとっ…!」「…大丈夫っ…多分っ…安全日っ…だからっ…!」「…多分ってっ…!」
利絵はペニスを摘み膣穴へ…「…ヌチュッ…ヌリュッ…ズプッ…!」「…うぁ~っ…入っちゃったっ…!」「…ヤッ…ヤバイッ…利絵っ…!」「…良いのっ…もうっ…これからっ…私達っ…ずっとっ…一緒なんだからぁ~っ…!」「…グチュッ…グチュッンッ…!」「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~あぁ~うん~っ…ふうぅ~んっ…!」「…クチュッ…ヌチュッ…ムチュゥ~ッ~!」
「…しっ…締め付けがぁ~っ…!」「…どぉ~っ…気持ちっ…イイ~っ…!?」「…あぅ~っ…気持ちぃ~っ…良すぎだぁ~っ…!」「…はぁ~っ…嬉しいぃ~っ…はぅ~っ…私もぉ~っ…気持ちぃ~っ…イイィ~ッ…!」
俺は下から腰を突き上げた…
「…あぁ~っ…はっ…激しいぃ~っ…奥ぅ~っ…気持ちぃ~っ…いぃ~っ…イクゥ~ッ…!」
「…グチュッ…ブチュッ…グチュ~ッ…!」
「…だぁ~っ…出してぇ~っ…中にぃ~っ…いっぱいぃ~っ…またぁ~っ…イキッ…そぉ~っ…!」
「…レロッ…レロッ…!」互いの唇を突き破り…唾液で「…トロッ…トロッ…!」の舌を絡み合わせながら…
「…あぁ~っ…はぁ~っ…イクゥ~ッ…ダメェ~ッ…!」
「…パンッ…パンッ…パンッ…!」
「…イッ…イッちゃうぅ~っ…!」
「…ビチュッ…ヌチュッ…ビチュ~ッ…!」「…はぁ~っ…すっ…好きぃ~っ…あぅ~っ…うぅ~んっ…!」「…おぉ~っ…俺も~っ…好きだ~っ…!」「…はぁ~っ…あぅ~っ…イッ…イクゥ~ッ…!」「…でっ…出るぅ~っ…!」「…あぁ~っ…!」「…ドクッ…ドク~ッ…ドク~ンッ…!」「…ビクッ…ビク~ッ…ビク~ンッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…!」
クリスマス・イブ…俺達はショッピングモールへ…
俺は利絵に…ベージュの毛糸のロングコートと厚底ブーツをプレゼントした…
「…良いのっ…!?」両腕の紙袋を「…ブラ~ッ…ブラ~ッ…!」させながら…
「…スマホも買ったしっ…いつでもっ…連絡が取れるだろっ…!」「…ありがとっ…!」「…他にナニか必要な物あるかっ…!?」
しばらく「…キョロキョロッ…!」していると…「…あっ…!」「…グイッ…!」
いつの間にか紙袋を握らされていた俺…「…ガッサッ…ガッサッ…!」
「…タッ…タッ…タッ…!」足早に歩いていた利絵…とあるガラス張りの一角で「…ストッ…!」立ち止まった…利絵が目を見開き…右手人差しの指先に俺は目を向けた…
そこには…ショーウィンドウに飾られた純白のウェディングドレス…
「…スタッ…スタッ…スタッ…!」
そのウェディングドレスに自らの全身を重ね合わせた利絵…
「…いつかっ…こんなのっ…着たいなっ…!」
高台に飾られたウェディングドレス…それを見上げながら嬉しそうな利絵の姿を見つめながら…
利絵とは17の年の差がある…これから…もっと若い男が現れるはず…利絵の笑顔とは正反対な複雑な気持ちの俺…「…利絵っ…お前はっ…もうっ…孤独なんかじゃないっ…!」
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