利絵は俺の胸に顔を埋めながら…「…スリッ…スリッ…!」「…嬉しい…!」微笑んだ…
すると突然「…えっ…あっ…!」…利絵がブラウスのボタンを一つづつ外し始めた…
驚きながらも…俺は白いブラジャーの上から乳房を「…モミッ…モミッ…!」「…ビクッ…ビクッ…モジッモジッ…!」する利絵…
ブラジャーを乳房の上へズラし…ピンクの乳首を「…クリッ…クリッ…!」…更に「…ムニュゥ~ッ…!」「…やっ…柔らかっ…!」「…はぁ~っ…!」「…嫌だったらっ…すぐにっ…言うんだぞっ…!」「…はぁ~んっ…はぁ~んっ…!」「…ムギュゥ~ッ…!」「…嫌じゃないっ…むしろっ…もっとっ…してぇ~っ…!」「…ならっ…尻をっ…こ
っちっ…向けてっ…!」「…えぇ~っ…恥ずかしいよぉ~っ…!」「…もっとっ…気持ち良くしてやるっ…!」
俺は黒と緑のチェック柄のスカートを捲り…白いパンティーの尻を両手で鷲掴み…「…キャァ~ッ…!」「…ビクッ…!」
左手の人差し指と中指で膣穴を「…ナデッ…ナデッ…!」「…もうっ…グッチョリッ…濡れてるぞっ…!」「…ビクンッ…!」「…あぁ~んっ…ダメェ~ッ…!」
パンティーを太ももまで下ろすと…愛液が「…ツゥ~ッ…!」「…ウォッ…パンティーまでっ……糸っ…引いてるぞっ…!」「…うぅ~っ…あぁ~っ…見ないでぇ~っ…!」「…こんなにっ…ヒクッ…ヒクッ…させてっ…!」「…あぁ~っ…!」
俺は膣穴を舌で「…ジュルッ…ジュルッ…!」舐め回し…「…あぁ~んっ…うぅ~んっ…!」「…レロッ…レロッ…!」「…あぁ~んっ…舐めちゃっ…ダメェ~ッ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…いゃっ…嫌ぁ~んっ…!」「…ゾクッ…ゾクッ…!」「…やっ…止めてぇ~っ…あぁ~っ…なんかっ…来ちゃうぅ~っ…はぁ~っ…!」
俺の舌先から愛液が「…ツゥ~ッ…!」「…あぁ~っ…!」「…ビクンッ…ビクンッ…!」
「…グッタリッ…!」布団の上に横たわってしまった利絵…「…ごっ…ごめんなっ…やり過ぎたっ…!」「…聡哉のっ…バカッ…!」
しばらくすると…「…グイッ…!」仰向けの利絵は両足を開き…「…はぁ~っ…はぁ~っ…ほらぁ~っ…早くぅ~っ…入れてぇ~っ…!」「…いっ…良いのかっ…!」「…う~んっ…来てぇ~っ…!」
緊張しながらも…俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て…血管が浮き出たペニスを右手で握った…
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