あれから一週間が過ぎ…俺は仕事帰りにマンション近くの居酒屋へ…
入り口の扉を「…ガララッ…!」「…へいっ…らっしゃいっ…!」「…大将っ…生中っ…!」
カウンターに座ろうとすると黒いスーツの女性から…「…あれぇ~っ…!」「………!?」「…蔵田さんじゃないですかぁ~っ…!」「…えっ…あっ…お隣の葉月さんっ…!?」「…はいっ…!」「…ずっとっ…学生さんと思ってたけどっ…!」「…やだなぁ~っ…二十代半ばのっ…いい大人ですよぉ~っ…!」「…そっ…そうだったんだぁ~っ…!」「…さっ…一緒にっ…飲みましょっ…!」「…あっ…あぁ~っ…!」「…でっ…その学生だと思ってた女にっ…手を出したんですよねぇ~っ…!」「…あっ…いやっ…!」「…若く見られるのはっ…嬉しいですけどっ…!」「…すっ…すみませんっ…!」「…ははぁ~っ…冗談ですよぉ~っ…私が誘ったようなもんですしっ…!」「………」「…さぁ~っ…今日はっ…飲みましょっ…!」互いにジョッキを持ち上げ…「…偶然にっ…カンパ~イっ…!」「…カッ…カンパ~イっ…!」
居酒屋を出た俺達…「…ヒクッ…ヒクッ…!」する葉月さんにっ…「…飲み過ぎですよぉ~っ…!」「…はぁ~いっ…すみませぇ~んっ…!」「…葉月さんっ…ちゃんとっ…歩いてっ…!」
俺の脇腹に葉月さんの右の乳房が「…ムギュッ…!」「…ただでさえっ…欲求不満なのにっ…!」
「…トロ~ンッ…!」とする彼女の目が妙にエロく…「…もしかしたらっ…!?」
そんな事を思いながらも…「…葉月さ~んっ…着きましたよぉ~っ…!」
「…ふっ…!」と…エレベーター脇の郵便受けに目を向けると…「…あっ…回覧板っ…!」
俺が回覧板を掴もうと…「…スッ…!」彼女の肩から右手を離した瞬間…「…ギュッ…!」彼女の右手で握り締められた…
「…ねぇ~っ…!」「…えっ…!?」「…非常階段に行きましょっ…!」
人気のない薄明かりの中…コンクリートに膝を着いた彼女…俺のスラックスとパンツを下ろし…ペニスを「…ムギュッ…!」
彼女は立ち上がると…壁に両手を着き尻を付き出した…
「…私っ…バックもっ…好きなのっ…!」
あれから一週間…溜まったままの性欲…「…はぁ~っ…あ~っ…!」「…パンッ…パンッ…パンッ…!」「…あぁ~っ…あん~っ…!」「…グチュッ…ヌチュッ…ヌボッ…!」「…あぁ~っ…蔵田さんの~っ…やっぱりぃ~っ…イイぃ~っ…!」「…あん~っ…は~っ…!」「…パンッ…パンッ…パンッ…!」「…もっ…もっとぉ~っ…深くぅ~っ…!」「…ズブブッ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…こっ…こんなのっ…!」「…ガクッ…ガクッ…!」
愛液がコンクリートへ「…ポタッ…ポタッ…!」
「…ズンッ…ヌボッ…グチュッ…!」
「…こっ…こんなにっ…気持ち良くってっ…葉月さんっ…!」
ペニスを抜き互いの顔を見合せ…「…ビチュッ…!」キスをし…舌を絡め…
正面から立ったまま…
互いに絶頂を迎えた瞬間…「…カシャッ…!」「…あれっ…今っ…変な音がしたようなっ…!?」「…そぉ~おっ…何もっ…聞こえなかったけどっ…!」
回覧板を持ち互いの部屋の前で別れたが…
部屋へ入り回覧板を開くと…一枚のチラシ…そこには…
「…ハロウィン最高っ…オナニーで絶頂してしまいました…スケベなお姿…ごちそうさまです…!」
「…こっ…これってっ…さっきの音っ…まっ…まさかっ…一週間前もっ…!?」
思わず窓のカーテンを「…ガラッ…!」「…これってっ…悪夢…!?」
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