妹JKはドアの外にお姉さんがいる事もつゆ知らず自分の上に跨がっている、そんな妹JKにもドアの向こうにいるお姉さんにも聞こえるように、なぁ少しフェラしてと頼んでみた。
ぅん良いよと妹JKは自分の足下の方にいきズボンとパンツをおろす、そのまま自分の股間に顔を埋める、四つん這いのような格好でフェラをする、その姿をドアの向こうからお姉さんは見ている。
エッチな下着を身に付け、自分の股間に顔を埋め一生懸命にフェラしている。
それをお姉さんはドアの向こう側から覗き見している、今は自分の方ではなくエッチな下着を身に付けている妹の方を食い入るよう見ている。
妹JKは時折り鼻を鳴らすようにンッンッと音を出し、裏スジに舌を這わせ舐めタマもしっかり舐めてくる。
自分が少し腰を浮かせると黙ってアナルにまで舌を這わせ舐めてくる。
気持ち良いよ、と言うとンフッ嬉しいと自分を見てまたアナルを丁寧に舐めくる。
腰を浮かせた自分のお尻の下に顔をいれてアナルを舐める妹JK、丁寧に舐めあげ舌先でツンツンしてきたり、唾液でヌルヌルにしてチュッチュッと吸ったりと。
妹が自分のアナルを嬉しそうに舐めてる所を見ているお姉さん、どんな気持ちで見ているのかな。
自分は見られて、舐められて気持ち良くて腰が動きそうだよ。
自分がお姉さんの方を見ると目が合う、ありがとう気持ち良かったよと妹JKを引き上げ、今度は自分の顔の上に跨がらせて顔面騎乗位の体勢に。
恥ずかしい恥ずかしいよ、と言いながらも自分の顔の上に跨がりゆっくりと腰をおろしてくる。
極小な▼の色は濃くなりイヤらしい匂いもする、そこを舐めるとアッ気持ち良いと息を荒くする。
わざと焦らすように、お姉さんに見せ付けるように。
こんな姿のあられもない妹JKの姿を、ドアの向こう側でお姉さんはどんな気持ちで見ているのか。
それを考えると自分までゾクゾクしてくる、極小のTバックのヒモを横にずらして濡れて光る妹JKのワレメに吸い付く、優しく焦らすようにまわりから舐めると、もどかしそうに腰を動かす。
それでもクリには吸い付かずにまわりを舐める、妹JKが自分に跨がり前を向いている今、ドアの向こう側から覗いているお姉さんが入って来ないかな、なんて思ったりしている。
自分の夢の妹JKとお姉さんとの3P、今なら...なんて。
顔面騎乗位している後ろでお姉さんにフェラをさせたい、そんな邪な考えを持ちながらクリを舐める。
舌先で転がすと気持ち良いのか腰を下ろして押し付けてくる。
強く吸ったり舌先で舐めて転がすとアッ気持ち良い気持ち良いと身体を揺らしてくる、これは妹JKの逝く時の合図の一つでもある。
身体を揺らし小刻みに動きながら、逝ってもいい?逝ってもいい?
もう逝っちゃいそう、そう言いながら自分の顔に押し付けて身体を揺らしている。
わざと音を立てて舐めると逝っちゃいそう逝っちゃいそう、逝ってもいい?と言いながら、逝っちゃう逝っちゃうと自分の顔に座り込みハァハァしながら、逝っちゃったと妹JK。
自分の顔からおりて、ごめんなさいと言いながらヌルヌルになった自分の顔や口のまわりを舐めてくる。
大丈夫だよとキスをして今日は上になって挿れてと、ゆっくり下にさがりながら探るように手を伸ばす。
ガチガチに固くなっているモノに手をそえて自分の濡れているワレメにあてがう、横にずらしたままのTバックから押し込むように腰をおろし挿れてくる。
ンンッ、ハッハッ入ってる入ってる入ってきてると腰を沈め座り込む。
動いてごらんよ、下から突き上げながら言うと、妹JKは腰を浮かせ上下させてくる。
お姉さん見てるか?
エッチな下着を身につけて自分の上に乗っかって、イヤらしく腰を動かし上下させている姿を、暗がりに目がなれてきっと見えているだろ、それは自分も同じでお姉さんが覗き見しているのがしっかり確認出来る。
もう今は妹ではなく、一人の女として自分とのエッチを楽しんでいる、そんな妹の姿をお姉さんはどう思い見ているのか。
上から身体を上下させ動いている、それに合わせて自分が下から突き上げると、ダメダメそんなに強くしたらダメなの、逝っちゃうから強くしたらダメ。
激しく腰を上下させて逝っちゃう逝っちゃうと言い自分におおいかぶさると、どうやら逝ったらしい。
逝ったのか?
ときけば逝っちゃったと。
自分は体を起こして抱っこスタイルに、妹JKの好きなスタイルに。
ドアに背中を向ける妹JKの肩越しにお姉さんを見る、黙ってじっとこっちを見ているお姉さんに見せつけるようにキスをすると、ンフッ嬉しいと。
キスをして唾液をおくると美味しい美味しい、もっと欲しいいとねだる妹JKを抱っこスタイルで下から揺する。
自分の首に手をまわしンッンッと小さく声を出す、今お姉さんを呼んだらどうなるのか、手招きして呼んだらお姉さんは入ってくるのか。
手招きして呼んでみたい、いや呼びたい、呼んでもっと見せつけて、出来ることなら夢の姉妹3Pをしてみたい。
さすがにそれは今は無理だと思い今度はバックからしてみよう、正常位にするとお姉さんがドアの向こうにいるのがバレても困るから。
妹JKを四つん這いにしてバックからする、妹JKが好きなスタイルは抱っこでも、一番感じるのはバックなのを自分は知っている。
覗き見しているお姉さんもバックが好きだ。。
四つん這いの妹JKのむっちりとしたお尻を掴み腰を打ち付ける、枕に顔を埋め背中をのけ反らせる、声も絶え絶えにそんなに強くしたらダメ、そんなに強くしたら逝っちゃうのと。
いいよ逝っても、自分も逝きそうだから。
もう逝きそうな自分も激しく腰を打ちつけ妹JKに、今日はどこに出す?
と言うと、いいよどこでも好きな所に出してと。
今日は妹JKの口に出したい、お姉さんに見せつけるように妹JKに飲ませたい。
もう逝きそうだけどどこに出す?
ともう一度きくと、中でも良いよ中に出しても良いよと。
いいのか中で?
中に出したら赤ちゃんが出来ちゃうぞ。
良いよ赤ちゃんが出来ても、中に出して中に出して欲しいの。
じゃあ中に出すよ、赤ちゃんが出来ちゃうように中に出すからな。
ぅん赤ちゃんが出来てもいいから中に出してと。
妹JKも逝きそうなのか背中をのけ反らせ枕を両手で握っている、自分は逝くよ逝くよとスピードをあげて腰を動かす。
ドアの向こう側からお姉さんが見ている、そのお姉さんに見せつけるように激しく腰を振り、お姉さんを見ながら妹JKの中に出した。
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