ノンジャンル 官能小説

こんなに恥ずかしい事なんて、初めてです 思っていた以上に濡らしてました
観光地から観光地に移動中もオジサンが触って…
やっと、ショーツを履けたのは昼です
ランチを食べる時は、さすがに無理で

食べてからは、旅館に向かいますが…途中で寄り道して買い物を
そして旅館に到着 オジサンが手続きを済ませ部屋に向かいます

広い部屋でした いろいろ見ると、大きなベッドが２つ 庭の露天風呂からはキレイな景色です
大浴場もあるからと、オジサンから大浴場に行こうかと

おそらく部屋じゃ、ゆっくり出来ないと

気を使ってくれたオジサンですが…下着を着けないで…と つまり裸に浴衣です 恥ずかしいけど…仕方ありませんよね

大浴場は、空いてました ゆっくりと、くつろげた
オジサンには１時間位だからと言ってあります
湯上がり後 浴衣だけ着ますが…前から見ると胸が
私、Ｅあるから帯に載ってるみたいで

そして出ると、オジサンが待っていた
私を見るなり「オッパイがエッチだね～」と、軽く触れた
確かに胸は、今が初めてです
本当にＥカップなんだとニヤニヤしてました

このまま部屋だと思ったら、お土産売り場に行こうと言われた
恥ずかしいから腕組みして胸を隠しますが…

オジサンが、ちょっかいを出す
それは指先で乳首か、どうかを当てる事
何度かツンツンされてるうちに反応して立ってきました

立ってもツンツンするから、今度は感じてきた

恥ずかしいけど、興奮してました

テレエッチでは、まさか会わないと思っていたから こうされたい！とか、これはヤバい!!とかを話してました

だから、ちょっかいを出すオジサン

有名旅館だから設備が凄かった
ゲームコーナーもありましたが、誰もいない

いないのを知って私をゲーム台に立たせて後ろから触る
撫で回して掴んで割れ目に指を上下に

オジサンも「ほら？もう、こんなだよ？」私のお尻にオジサンの固いのが当たります
この時、凄く大きいと思った
ガチガチまでは、無かったけど わかりました

それからも、誰もいないゲームコーナーで後ろから抱き締めたり 自分のを押し当てたり…





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