ノンジャンル 官能小説

人生で初めてのノーパンでした
観光地なのに、ずっとソワソワしていたし気になってました

時々、オジサンがお尻を触るから余計に
しかも、「大きなお尻だね？」「もしかしたら、濡らしてるかな？」
普通に話すから、より恥ずかしい

そしたら、オジサンが回りをキョロキョロ
何だろう…と、思ったら「スカート捲ってみて」 えっ!? こんな場所で？って思った
今なら誰もいないし、見えないから大丈夫

捲りました オジサンは前から見て「もう少し！もう少し！」恥ずかしい… 赤面でした
前だけだと思ったら後ろもと

捲ると、お尻を突き出して… 完全にオジサンに丸見え 「光ってたけど…濡らしてるかな？」
手を出した
思わず声が…でも、オジサンの指先がアソコに入りました

回りをキョロキョロ見てたら「大丈夫！誰も来ないよ？」指先を動かします 「びちょびちょだよ？」こんなに恥ずかしい…けど、凄く興奮して感じた
オジサンは誰も来ないからと早く動かします

これには、ダメでした 凄く感じて逝きました
飛び散り足に
オジサンの手が、びしょ濡れで「凄いねぇ～こんな濡らして…」

しばらく動けなかった
多分、凄い表情だと

拭きたいからトイレを探した
拭いても拭いても溢れてました

駐車場に向かいますが…ずっと、ヒクヒクしてます



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