翌日の朝…先日の出来事もあり…全身が少しダルい…
しかし…今日は大学での落とせない講義がある…
浮かない気持ちのまま混雑する電車へ…
講義を受ける講堂が近づくにつれ…いつもとは違う雰囲気が…
講堂の扉の前の人集り…それを押し退け…扉の近くまで辿り着くと…
「…私が変わります…!」講堂の中から聞き覚えある声が…
講堂の中には…教壇とスクリーンの間で…一人の男に拳銃を突き付けられ…怯える女性講師の姿…
講堂の後方には数人の学生…言葉を発する事も無く…ただ立ち尽くしていた…
男は「…お前らっ…動くんじゃっ…ねえぞっ…!」「………」
廊下に視線を移し…「…外の連中もだっ…!」「………」「…妙な動きしたらっ…コイツの頭をっ…吹っ飛ばしてやるっ…!」
女性は心理学の講師…「…ガクッ…ガクッ…!」身体を震わせながらも…「…学生達にっ…手を出すのはっ…止めて下さいっ…!」「…うるせぇ~っ…!」「…人質はっ…私っ…一人でっ…イイでしょうっ…!」
初めて目の当たりする現実…「…ドクンッ…ドクンッ…!」高鳴る俺の鼓動…
女性講師の心臓は張り裂けそうに違いない…
「…どうしてっ…こんな事をっ…!?」
男は女性講師の黒いジャケットの上から…左胸を「…モミッ…モミッ…!」「…こんな事をしてもっ…ナンの解決にもっ…ならないでしょうっ…!」「…うるせぇ~っ…!」
銃口は女性講師に向けられ続けている…
「…今ならっ…やり直せるはずっ…きっとっ…だからっ…貴方の人生を大切にっ…!」
その言葉を聞いた男は…「…ダッ…!」「…あうぅ~っ…!」
女性講師は壁へと突き飛ばされた…
正面になった男は…「…脱げっ…!」「…はっ…!?」「…聞こえなかったのかっ…!?」「…ナッ…ナニを言ってるのっ…!?」
「…バンッ…!」「…キャァ~ッ…!!」
男は天井へと発射…「………」「…二度はっ…言わねぇぞっ…!」
女性講師は諦めたように…「…フワ~ンッ…!」スーツを脱ぎ始めた…
「…お前らっ…よ~くっ…見ておけよっ…!」
俺は悔しくて…それでも…ただ…拳を握るしか出来なかった…
「…美人先生のっ…ヌードショーだ~っ…!」
「…スス~ッ…!」スカートを脱ぐと…黒いセットのレースの下着姿に…
そんな光景を見続けていた俺のペニスは…感情に反して立ち上がってしまっていた…
男は…全裸となった女性講師に…
「…それじゃ~っ…真っ直ぐに立てもらおうかっ…!」
震えながら…俯き…直立する女性講師…
「…顔だけじゃなくっ…身体も上物だなっ…マン毛までっ…お上品とキたもんだっ…!」「…もうっ…イイでしょうっ…!」「…そうはっ…いかねぇ~っ…!」「…せめてっ…生徒だけでもっ…解放してあげて下さい…!」「…ここからはっ…性教育の時間だっ…!」
男は左手で自らのズボンのファスナーを下ろし…「…ブルンッ…!」ペニスを取り出した…
「…咥えろっ…!」「…ビクッ…!」とし…取り乱しそうになっていたが…口の中へとペニスを含み…「…チュブッ…チュブッ…チュブッ!」
「…気合いっ…入れてっ…ヤらねぇ~とっ…可愛い生徒にっ…穴が開くぞっ…!」「…ニュルッ…ニュルッ…ニュルッ…!」「…お~っ…いいぞぉ~っ…先生っ…!」「…ヂュプッ…チュブッ…チュブッ…!」「…よ~くっ…見ろよっ…これがっ…フェラチオってっ…ヤツだっ…女どもはっ…参考にするとイイっ…!」
「…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…!」
廊下は「…ザワッ…ザワッ…!」
男の顔が「…ニヤッ…!」「…そろそろっ…イキそうだっ…先生っ…!」「…スボッ…スボッ…スボッ…!」
「…先生のっ…綺麗な顔がっ…精液でっ…汚れるのをっ…見ちまったらっ…お前達っ…男はっ…もちろんっ…女どももっ…オナニーしたくてっ…我慢ならねぇだろうなぁ~っ…!」「…後でっ…見せて貰うからっ…覚悟しとけっ…!」
「…おぅ~っ…!」口からペニスが抜かれ…「…ビュ~ッ…ビュルル~ッ…!」
男はペニスを左手で握り…女性講師の顔面へ…
「…嫌ァ~ッ…!!」
女性講師は上半身は精液まみれに…
「…見てみろっ…先生のっ…最高にっ…エロい姿っ…!」
男は最初に人質となった女生徒に近づき…「…お前もっ…そう思うだろうっ…!?」「………」女性徒は震え続けていた…
女性講師は「…もうっ…これでっ…許してっ…貰えますかっ…!?」「…ナニ言ってんだっ…本番はっ…これからだっ…!」「………」
「…そこでっ…足を広げろっ…!」「…えっ…!?」「…さっさとっ…開けっ…」
女性講師は教壇に両膝を付き…両足を開いた…
「…よ~くっ…見えるようにっ…オマンコを広げろっ…!」
女性講師は膣穴を「…グイッ…!」と広げると…「…お願いですっ…生徒の前でっ…これ以上はっ…!」
「…じゃ~っ…誰かがっ…代わりにっ…!」
男が周囲を見渡すと「…キャァ~ッ…!」「…やっ…止めて下さいっ…!」「…キャァ~ッ…!」「…もうっ…わかりましたからっ…!」「…そうかぁ~っ…お前らぁ~っ…しっかりっ…見てろよっ…今から先生のオマンコにっ…俺のチンポがっ…入ってくからなっ…!」「………」「…入り口に~っ…狙いを定めて~っ…!」
女性講師の歪んだ表情…「…グッ…!」と握られた拳…
「…私が生徒達を守るっ…!」
そう叫んでいるように…
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