保奈美は再びペニスを口に含むと…舌で舐め回し…やがて…
「…あっ…ヤベぇ~っ…出ちまうっ…!」「…ビュル~ッ…!」
保奈美の口元から「…ポタッ…ポタッ…!」
その精液を吸い込むように「…ジュルル~ッ…ズルル~ッ…!」
口からペニスを抜くと…精液まみれの舌を私に見せつけビールを「…ゴクッ…ゴクッ…!」「…フゥ~ッ…!」
左手でペニスを「…グニュッ…グニュッ…!」「…ヘヘヘェ~ッ…!」
右手を私の右頬に「…ピタッ…!」「…なっ…ナンだよっ…!」「………」
保奈美の両手が「…パッ…!」離れた瞬間…両肩を「…グッ…!」「…お前っ…とんでもないっ…大人にナッちまったモンだなっ…!」
保奈美を床へ「…ドサッ…!」
私の顔を見つめながら「…ヘヘェ~ッ…ナッちゃいましたぁ~ッ…!」
私は鼻息を荒げながら…右手の指先を保奈美のパンティの上から膣穴へ「…ジュクッ…!」「…あぁ~っ…!」「…ホントにっ…しょ~がねえ~な~っ…!」「…グシュッ…グシュッ…!」「…あぁぁ~っ…!」「…ナンだコレ~っ…グショグショじゃね~か~っ…どんだけヤリたいんだよっ…まったくよ~っ…!」
パンティを「…ズルッ…!」右手の中指を膣の中へ「…ニュ~ッ…!」
「…ヤッ…!」「…グチュッ…グチュッ…!」「…あっ…!」「…もうっ…我慢の限界ってっ…感じだなっ…!」「…あぁ~っ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…酒飲みながらっ…ずっとっ…こんなにっ…!」「…だっ…だってっ…アタシっ…ずっとっ…!」「…あ~っ…悪かったよっ…待たせてっ…!」
ペニスを膣穴へ「…ズブッ…!」「…はぁ~っ…!」
「…こうして欲しかったんだろっ…!」「…ズプッ…ズプッ…!」「…最初からっ…誰かしら捕まえてっ…ヤルつもりだったんだなっ…!」「…パンッ…パンッ…パンッ…!」「…ちっ…違っ…!」「…思えばっ…いかにもってっ感じでっ…半ケツ見せつけてっ…!」「…ズプッ…ズプッ…!」「…まんまとっ…乗せられたってっ訳だっ…!」「…そっ…そんなつもりじゃっ…!」「…ズポッ…ズポッ…!」「…違うのっ…あぁ~っ…聞いてっ…あぁぁ~っ…ねぇ~っ…はぁ~っ…!」
私がキスをしようと唇を近づけると…
「…あっ…ダメッ…キスはっ…ダメなのっ…!」「…モガァ~ッ…!」唇を右手で塞がれ…
「…今晩だけのっ…大人の関係じゃっ…済まなくなっちゃうよっ…!」「…ナンだと~っ…一丁前の事っ…言いやがってっ…!」
「…グイッ…!」「…んっ…!」強引に唇を合わせ…
セックスが終わった私…タバコを吸いながら「…はぁ~あっ…!」ため息…
「…もぉ~っ…ナンなのぉ~っ…ソレぇ~っ…!」「…別に~っ…ただ~っ…女の成長ってっ…早いな~っとっ…思ってさっ…!」
すると…保奈美が立ち上がり…腕組みをしながら…
「…これよりっ…村井さんにっ…判決を言い渡すっ…!」「…はぁ~っ…!?」「…私に強引にキスをしっ…私のハートに放火した罪でっ…有罪に処するっ…!」「…なっ…なんだよっ…ソレ~っ…!?」
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