数日が過ぎた仕事の帰り…
私は翌日の事を考えながら…何気にチャイムを鳴らさず「…ガチャッ…!」家の玄関の扉を…
目の前には宅配便の箱を「…ガサッ…ゴソッ…!」…何故か「ボンテージ」姿の妻が…
「…チョッ…!」「…お邪魔しましっ…!」「…違っ…こっ…これはっ…!」「…おっ…俺はっ…なっ…ナニっ…もっ…見てないっ…見てないっ…!」「…もぉ~っ…静かにしてよっ…私はっ…決してっ…SMに興味がある訳じゃっ…無くってっ…実際に見てみたいなぁ~っ…とっ…!」「…えっ…着てるじゃんっ…!」と思いながら…「………」私の開いた口が塞がらない…
焦りまくりの妻「…とっ…とにかくっ…!」…「…こっ…これはっ…チャンスっ…!」…私は恐る恐る「…そっ…それじゃっ…そのっ…お小遣いっ…貰えるっ…!?」「…えっ…ナンでっ…!?」「…そっ…そしたらっ…全部っ…忘れてっ…あげるっ…!」
「…ピ~ンッ…!」咄嗟に妻の顔つきが変わり…
「…ねぇ~っ…あなたぁ~っ…良いわよぉ~っ…お小遣い~っ…あげるぅ~っ…!」
薄ら笑いを浮かべると…
「謎の箱」の中から「…ジャアァ~ンッ…!」縄が…
「…これでっ…ヨシっ…!」私の上半身を「グルグル巻き」に…
「…その変わりねぇ~っ…!」「…えっ…!?」「…一度っ…プレイッ…シてみたいのっ…イイわねっ…!?」
想像だにしない…目の前に飛び込んできた…妻の姿と言動に…私の股間が「…ビクッ…ムクッ…!」「…アラァ~ッ…ナニィ~ッ…!」「…ナッ…ナニがっ…!?」「…アナタったらぁ~っ…縛られてぇ~っ…どうしてぇ~っ…感じてるのぉ~っ…!?」
妻は私のズボンのファスナーを下ろすとペニスを剥き出しに…
それを「…ツンッ…ツンッ…!」「ゾクッ…ゾクッ…!」
妻は箱の中から「黒いムチ」を取り出すと…私の顔面に突き付け「…これってぇ~っ…どぉ~っ…かしらぁ~っ…!?」「…どっ…どぉ~っ…てぇっ…!?」
私は「正座」を命じられ…その背中に「…バシッ…!」「…ウゥ~ッ…フゥ~ッ…ギャァ~ッ…!」
「鬼嫁にムチ」新たな「ダメ太郎
伝説」の始まり………!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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