私は帰宅。テイクアウトの焼き鳥を持ちながら「…お~いっ…まりえ~っ…ただいま~っ…遅くなったぁ~っ…!」そこへ妻が…
小さなカードを右手の人差し指と中指で挟み「…スッ…!」「…これっ…ナンですかっ…!?」
目の前に突き付けられた風俗店のスタンプカード…「…そっ…それはっ…!」「…えっ…!?」「…メッチャッ…怒ってるっ…ヤバイっ…ヤバイっ…何とかしなきゃっ…!」言い訳を模索…「…違うんですかっ…!?」「…そっ…それはっ…取引先の相手に誘われてっ…!」「………」「…女遊びとかっ…浮気なんてっ…!」「…へぇ~っ…このカードっ…あと二個のスタンプで満タンになるようですねぇ~っ…!」「…ギク~ッ…!」としながらも平然を装い、「…あ~っ…思い出した~っ…それって~っ…同僚の~っ…俺の訳っ…!」「…あらっ…カードにっ…ソッチーさんへっ…次のイベントで待ってるよっ…てっ…!」「………」「…サ~ッ…!」顔から血の気が引いていった。
「…あははっ…!」「…もっとっ…マシな嘘っ…つけないんですかっ…!?」「…ギロッ…!」私を睨みながら、「…本当にっ…どうしようもない人っ…!」腕組みをし「…イラッ…イラッ…!」「…私っ…怒ってるんですっ…帰りが遅いからっ…心配でっ…本当はっ…何処へっ…!?」「…はぁ~っ…何としてもっ…切り抜けねばっ…!」咄嗟の思い付き…「…あっ…そうだっ…洋服でもっ…最近っ…オシャレしてないってっ…!?」
すると妻の目が「…ギラッ……!」更に右の掌が壁に「…ド~ンッ…!」そして左手には包丁が…
「…言い訳はっ…も~っ…結構っ…!」
「…ドサッ…!」私は床へ崩れ落ちた。
突き付けられた包丁の先端が「…キラッ…!」「…許して貰えると思ったならっ…大間違いですよっ…!」
青ざめた私の顔の前に「…ジト~ッ…!」妻の顔が近づいた瞬間…
「…あっ…!」「…バッ…!」ズボンのファスナーが壊れ、パンツごとペニスが…
妻の顔が更に近づき「…ナンですか~っ…これ~っ…!?」「…はははぁ~っ…あっ…あのっ…まりえっ…!」「…説教されてるのにっ…勃起するってっ…!」
妻の裸足の右の足裏がペニスへ…
「…グイッ…ギュッ…!」私は「…ビクッ…ビクッ…!」「…はうぅ~っ…!」「…スリッ…スリッ…!」「…まっ…まりえっ…!」指先が鬼頭へ…「…躾がなってないチンポにはっ…!」「…グニュ~ッ…!」「…うぅ~っ…!」「…お仕置きがっ…必要みたいですね~っ…!」「………」「…覚悟はっ…いいですかっ…!?」「………!?」「…精子を抜き取りっ…反省してもらいますっ…!」
「…ビクッ…!」「…ひぃ~っ…!」
「…シュッ…シュッ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」
「…あぅ~っ…はぅ~っ…うぅ~っ…!」
「…そんなにぃ~っ…気持ちぃ~っ…いいですかぁ~っ…!?」
「…ヌルル~ッ…!」妻の唾液が鬼頭へ…
「…そこっ…ダメッ…!」「…シュッ…シュッ…!」「…あぅ~っ…あっ…あっ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」「…でっ…出るっ…出ちまうっ…!」「………」「…ドクンッ…!」妻は右の掌を見つめながら「…うわぁ~っ…ナンですかぁ~っ…このぉ~っ…ドロドロッ…のぉ~っ…精子はぁ~っ…!?」
「…ニチャ~ッ…!」精液まみれの両手を私に見せながら「…ニコ~ッ…!」初めて見せた笑顔…
「…ピクッ…ピクッ…!」するペニスを見つめながら、「…でもっ…もっとっ…お仕置きがっ…必要っ…みたいねっ…!」
妻は着ていたスエットを脱ぎ捨てた。「…えっ…!?」「…ドキッ…!」黒地にピンクのレースが着いた揃いの下着姿へ…
「…いつの間にっ…そんなっ…下着っ…!?」
ペニスを撫でながら「…またっ…チンポっ…硬くなりましたねっ…!」
全裸になった妻の膣穴から「…トロ~ッ…!」
両手の人差し指と中指で「…クパァ~ッ…!」
私は右手の中指を膣穴へ…「…あっ…!」「…グチュッ…グチュッ…!」「…ねぇ~っ…私の中でぇ~っ…射精したいぃ~っ…!?」「…あっ…あぁ~っ…!」「…それじゃ~っ…まりえさんのオマンコで射精させて下さいっ…お願いしますっ…だからっ…ごめんなさいっ…許して下さいっ…てっ…!」私は同じ言葉を妻へ…
「…偉いですねぇ~っ…よく言えましたっ…でもっ…今日はっ…ダメッ…!」「…そんなぁ~っ…!」「…明日はっ…まっすぐっ…私の元へっ…帰って来てっ…下さいねっ…そしたらっ…!」「…はっ…はいっ…!」「…約束よっ…!」
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